人生を好転させるためにできること

人生を好転させるためにできること。
あなたなら何が浮かびますか?

今日もお越しくださりありがとうございます。
カウンセリングサービス・心理カウンセラーの青山リナです。

もうこれ以上ワタシ(自分)の幸せを先延ばしにしない!
ワタシを幸せにする心理学

今日も必要な方に届きますように。

人生を好転させるためにできること。

自分軸を持つ
人のせいにしない
愚痴をこぼさない
早起きをする
トイレ掃除をする…

などなど、いろんな方法をいろんな人が提唱していますよね。

確かに、どれも正解。

共通することは

「自分に心地いい時間を与えてあげる」

ということだと思うのです。

スッキリ感
ゆったり感
シャっきり感
ニンマリ感
のんびり感
ワクワク感
ときめき感
ほっこり感

いろんな良い感情を自分に感じさせてあげる。

美味しそうな美しいケーキが目の前にあったとして
箱から出して手づかみでカプッとかぶりつく。

お腹を満たすためだけなら、そんなことをしたいと思う時もあるかもしれませんが
ビジュアル的にも雰囲気も味も楽しみたい、となると

ステキなお皿とフォークを用意して、ケーキを乗せて
お洒落なカップに香りのいい美味しいコーヒーや紅茶を入れて
優雅に楽しみたいとは思いませんか?

同じケーキを食べるにしても、用意するもので全然気分が変わりますよね。

どちらが良いとか悪いとかではなく
お腹が空いていて、とにかくお腹を満たしたいのなら、カプッとかぶりつく方が気分が良いかもしれません。
それもある意味贅沢ですよね。

ステキなお皿で優雅に楽しみたい時は空いているお腹を満たすのとはちょっと趣旨が変わってくるでしょう。

ある意味、お皿なんてあっても無くても、ケーキ自体の味は成分的には何も変わらないのですよ。

だけど、気分は全然違ったりするんですよね。

やらなくても困らない。
人に言わせれば無駄という人もいるのかもしれない。
それでも、自分にとって、ちょっとした気分転換になったり、なんだかちょっとイイ気分、という心地よさを与えてあげられること。

その時の自分に合った、その時の自分が良い気分になる状態で良いのです。

一番わかりやすいのは、呼吸、かもしれません。

息を吸ったら、吸った以上に吐いて吐いて吐いて、自分の中を空っぽにするイメージで
そしてまたスーっと息を吸いこんで、吐いて吐いて吐き出す。
息を吐く方に意識を向けるのがコツです。

自分が心地いい時間を過ごしている

この時、自分はとても気分が良いんですね。

防衛反応もなければ
怒りもない

攻撃性が外にも内にも向いていない
攻撃性がそもそも存在していない状態

攻撃性が存在していないということは
何かや誰かを否定する感覚もない
もちろん自分自身を否定する感覚もない

お花畑でぱーっとしている
雲のようなふわふわしたものに包まれている
温泉に浸かって、はぁ~、っと思わず息が漏れている
そんな状態

頑張る!
と力が入っているのとは真逆の状態ですよね。

頑張ることが決して悪いわけではないのです。

同じだけ、自分に心地よさをプレゼントしてみてください。

自分で自分をよろこばせる。
そんな時間があってもいいと思いませんか?

きっとあなたの良きことに繋がるはずですよ。

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