気になるワークショップ!「繊細で大事なこと〜セックスのお話〜」

11/4(月祝)開催の心理学ワークショップ「繊細で大事なこと〜セックスのお話〜
講師は沼田みえ子カウンセラーです。

タイトルを見ただけでも、ちょっと気になりませんか!?

今日もお越しくださりありがとうございます。
カウンセリングサービス・心理カウンセラーの青山リナです。

もうこれ以上ワタシ(自分)の幸せを先延ばしにしない!
ワタシを幸せにする心理学

今日も必要な方に届きますように。

沼田みえ子カウンセラーが講師をされる
心理学ワークショップ「繊細で大事なこと〜セックスのお話〜

私もゲストカウンセラーとして参加させていただきます。

よかったら、ご一緒しませんか?

画像クリックで沼田みえ子カウンセラーの紹介ページへ

セックスのお話しって、とてもデリケートで、他人になかなか相談することもできなければ、パートナー同士でも赤裸々に話すことに抵抗感が出たりするものです。

以下は、みえ子さんのブログに書かれていた内容の一部です。

与える力は男性性エネルギーであり、女性性は受け取るエネルギーなのです。

男性性を使う性行為は、「性欲の解消」と言う目的ありきのセックスになることがとても多いもの。
逆に女性性を使う性行為は目的はなく、ただプロセスを楽しむ行為です。

目的は性欲の解消というよりは、温もりや癒しに重点が置かれることが多いのです。

セックスをすること自体が重要なのではなく、セックスを通して満たされる感情が日常からお互いに感じられることが重要なのです。

ほっとする、安心する、満たされる、あの感覚です。


なので女性性を使うとは、セックスで女性である自分の体を奉仕的に与えることではないんですね。

あのほっとする、安心感をお互いに五感を使って純粋に楽しむ行為なのです。

性的行為とは、親密な心でするから満たされます。

ある調査によると、日本人夫婦の約7割は今の時代セックスレスになっているようです。

 パートナー同士、お互いに、もしくはどちらか片方に相手に対する怒りがある時
 お互いを隠してコミュニケーションが上手く取れていない時
 性欲の解消だけになっている時
 相手の存在を「使っている」と加害的になっている時
 自分の存在が「使われている」と被害的になっている時

セックスレスに発展しやすい状態だと私は思うんですね。

セックスって、究極のコミュニケーションだったりするんですよね。

パートナーシップを考えるうえで、避けられない大事なテーマなんですね。

ここに向き合うには、パートナーを愛する気持ちはもちろんですが
自分自身を愛して大切にする想いが欠かせません。

一緒に向き合ってみませんか。
きっと素晴らしい時間になると思いますよ。

沼田みえ子カウンセラーの心理学ワークショップ

テーマ:繊細で大事なこと「セックスのお話」
講師:沼田みえ子
日時:2024年11月4日(月祝) 19:00~21:00
料金:4,400円(税込)
開催方法:ZOOMオンライン会議システム
お顔が見える状態でのご参加をお願いいたします。カメラ、マイクの接続をお願いいたします。

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