ロマンスをもう一度♡夫婦再生– category –
-
話し合いができない夫婦間で起きていること
夫婦間で、家庭内で、パートナーシップで問題が起こった時、女性は話し合いをしたくなるってこと、よくあります。 でも、女性側は話し合いを望むのに、男性側がそれを拒否したり、ゲームやスマホ片手に聞く気の無い姿勢で「なに?」なんて言われちゃう。 ... -
パートナーシップにもう一度愛を吹き込む【イキイキハッピーライフ】
こちらの記事はアメブロの恋と仕事の心理学でも読んでいただけます。 パートナーシップがうまくいかなくなっている時、自分の無意識の中で相手が「敵」になっている状態だったりします。 自分の意識として気づいていないことが多いですが、相手が自分を攻... -
夫と話し合いができません。夫が話し合いに応じてくれません。
夫婦で意見がすれ違っている時、私はこう思う!って時、夫と話し合いをしたい!しなきゃ!って、思う気持ちが妻は強くなったりするものですよね。 でもそんな時、夫は逃げる逃げる逃げる… 今ちょっと忙しいから…仕事から帰ったばかりで勘弁してくれよ…ゲー... -
愛されているかわからなくて不安です。
このブログでも、よく、「愛されていることに気付きましょう」とか「相手の愛を受取りましょう」「感謝しましょう」なんてことを書いていますが、そもそも、「どうやって愛されているか気付けるの?」って、とても大事なポイントだったりしますよね。だっ... -
旦那に言うことを聞かせたい!
旦那が反発する!旦那が言うとおりにしてくれない!こんなに伝えているのに、旦那は全然理解してくれない! そんなことを想うと、何でこの人と一緒にいるんだろう?なんてイヤな気持ちが湧いてきて、全然ハッピーじゃなくなってしまったりしますよね。 一... -
夫を男として見られなくなる問題
夫婦という関係になった時、「何だか夫を男として見れなくなった」という話をよく聞きます。これは結婚していらっしゃるご夫婦からは、比較的よく聞くご相談。この問題があると、セックスレスにも陥りやすく、一度セックスレスに陥ると、なかなか相手をま... -
夫のこういうところ、直してほしい!
なんでそうするの?なんでこうしないの? 夫を見ていてモヤモヤする気持ち、出てきた時ってどうしますか? 夫に夕食後の皿洗いを任せたら、いつも洗剤の泡や汚れが残ってて、意味ない!夫に買い物頼んだら、要らないものばっかり買ってきて、肝心の欲しか... -
夫の運気を上げる妻は自分の中の○○をしっかり育んでいる。
夫の運気を上げる女性、下げる女性、いますよね。夫の運気が上がるのは、嬉しいでしょうか?それとも負けた気がしますか? 夫の運気を上げる妻は自分の中の○○をしっかり育んでいる。 ○○とは、ズバリ! 女性性 です。 まずは夫の運気を下げてしまう女性のパ... -
愛されている証拠探しをしてみよう!
私たちは自分に自信がない度合いだけ、無意識に、そして自動的に、「愛されていない証拠探し」をしてしまうものです。 愛されていない証拠探し、をすると、凹みます。腹が立ったり、悲しくなったり、傷ついたりもします。 恋愛なら、どう愛されようかと駆... -
「大好き」が言えない時、私たちは大きくすれ違ってしまう
大好きな人に「大好き」と言えれば、幸せですよね。 頭ではそうわかっていても、大人の私たちは時としてそう簡単に「大好き」なんて口にできっこない!と思ってしまったりするものです。 パートナーに友達に子どもに兄弟姉妹に親に 本当は大好きなのに「大... -
もうこの人といてもつまんない…! ~どうする!?倦怠期~
一緒にいても全然面白くない!いつもこの人一緒だもの。食事に行くならラーメン・お寿司・定食屋さん。私の行きたいお洒落なカフェとかステキなイタリアンとかには行きたがらないし、洋服だって一緒にいても全然パッとしない。一緒にいても会話も最近は殆... -
夫の浮気を見抜く方法ありますか? ~疑いが止まらない時~
彼の浮気、夫の浮気、疑ったことありますか? 疑い始めると、その疑いはどんどん膨らみますよね。安心したくて、夫にかまをかけるようなことを言ってみると、安心するどころか、余計に疑わしい想いが増幅したり、一緒にいても全ての行動が怪しく思えてくる... -
殻に閉じこもる彼。どうしたらいい?
女性より、殻に閉じこもるのは男性の方が多いかもしれません。それはもしかすると、女性には理解しがたい男女の違いもあるかもしれませんね。 -
もう一度、彼の心を取り戻す
恋愛初期は彼が好きでいてくれている、って感じられていたけれど、いつの頃からか、愛情表現が減ってきたり、スキンシップも無くなってきたり… -
浮気をやめてくれない夫
男は浮気する生き物だ。 昔の私はそう思っていました。 浮気しない男性なんているわけない、くらいに思っていたんです。