大人になる大切な一歩 ~想いを言葉で表現する~

いつもありがとうございます。
カウンセリングサービスの青山リナです。

大人の私、という基準の1つに、自分を表現する、ということがあると私は思っています。

表現方法っていろいろありますよね。

好きなファッション、好きなメイク、これも自己表現の1つですし、
絵を描く、写真を撮る、これも自己表現。

ダンスや音楽で表現する、というような方法もありますよね。

もう1つ、言葉にする。

これも大きな自己表現なんですね。

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自分の中で感じている感覚を表現しようとする時、案外難しいな、と感じたりはしませんか?

感覚というのは特に、形あるものではないのですよね。だからそれをビジュアル化して相手に伝えようとする時、実際に形にしてみると、あれ?こんなんだっけ?と思ったり、上手くできない、と感じたりします。

スキルがあるか無いかで上手く表現できるかできないか、という差は出てきますが、絵や写真、ダンスや音楽というのは、感覚的に表現しやすいです。色の濃淡や形、音の強弱などで感覚的なものを形にしやすいのです。

言葉で自分を表現する。

この難しいところというのは、自分がどう感じているか、自分が何を考えているのか、これを言葉にして表す必要が出てきます。

言葉というのは、ひとつひとつの単語に意味があるんですよね。だから、相手がわかりやすい、というメリットがあります。

逆に、あいまいにしておきたいことをあいまいにしておけない、というデメリットも出てきてしまいます。

曖昧にしておきたい、という裏には、

こんなことを言ってしまったら、ヘンに思われない?

こんなことを言ってしまったら、嫌われるんじゃない?

という、自分が本当はダメな存在なんじゃないか、それがバレてしまったら私はもう愛されないんじゃないか、という自信の無さ、怖れが隠れているのです。

小さいころ、知らない人に会うと、お母さんのスカートの陰に即座に隠れた経験はありませんでしょうか?あの時の怖い、不安な気持ちと同じなんですね。
大丈夫?私、怖い目に合わない?傷つけられない?嫌われない?
お母さんがいた時は、お母さんが守ってくれて、お母さんが代弁してくれたんですよね、「この子人見知りで、怖がって恥ずかしがっちゃって、すぐ隠れちゃうんですよ。」って。

でも大人になった今、お母さんのスカートの影にも隠れられないし、お母さんも代弁してくれない。
そうなると、私が自分で自分の気持ちを言葉にしない限り、無言なんですよね。
(逆に自分にとって本当はどうでもいいことばかりを口に出して、本心は言えていないんだけれど、とても騒がしい状態になったりすることもあります。)

ただそうなると、相手から見るとそんな私はどう映るのでしょう?

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好きとか嫌いとか言う以前に、何を考えているのかさっぱりわからない人、ではないでしょうか?

この人はこうかな?ああかな?と想像することは可能かもしれませんが、それはあくまで想像で、実際のところはやはり謎のまま。

そうなると、相手はどうしたらいいのか、というのがさっぱりわかりませんよね。

何が好きなの?
甘いものが好き?それとも辛いものが好き?

今、楽しい?それともつまらない?

いい気分?嫌な気分?

人は、知らないもの、わからないものに対して、怖いと感じる傾向があります。
これを警戒仮説と言います。

例えば、箱の中に手だけ入れて、中身を当ててください!と言われた時、

なんだかぬるっとして、
ちょっとひんやり冷たくて、
やわらかくて…

そんなものが手に当たると、ぎゃー!って叫びたくなるってわかります?

え?何なのよ、これ…気持ち悪い…ぎゃー!って。

正体はこんにゃくだったりしてね。
こんにゃくが怖いって…バカみたい!って中身知ってたら思いますよね。でも見えなかったら…絶対ギュッて掴みたく無いよ…!って感じませんか。

これと同じで、わからないと怖いんですよ。

もしあなた自身が、そんな風に怖がられているとしたら。

とても損ですよね。

では何でもかんでも言葉にしたらいいのか。

もちろんそうでもないですよね。

言葉にできない理由はそれはそれであるんですよ。

そもそも自分の感情に触れる必要が出てきますしね。
また良いことなら言いやすいですけど、言いづらいことってありますよね。
恥ずかしいことだとか、相手を傷つけてしまいそうなことだとか、腹立たしいことだとか。

それも含めて、全部相手の受け取りやすい言葉に変換して伝えることができる、そこが、子どもから一歩、大人になるステップだというわけです。

まだ癒えていない痛みを抱えている感情や、
そもそも自分の感情にアクセスしてこなかった想いに関しては、
言葉にしづらい、できない、と感じてしまったりします。

心の法則では、できない、は、やりたくない、と拒否反応を示している部分です。

言葉にすることで変わる関係性も実はたくさんあるんです。

もし、変えたい、と感じている関係性があるのであれば、チャレンジしてみる価値は大いにあるかと思いますよ。

あなたの毎日を応援しています!
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