孤高な自立女子の恋愛を上手くいかせる秘訣 ~自分の感情にタグ付けしてみよう~

今日も読んでくださってありがとうございます。
カウンセリングサービスの青山リナです。

自立して1人で生きてきた、そんな孤高な自立女子が恋愛や結婚を真剣に考え始めた時に出てくる障害、それは、自分の気持ちが後回しになってしまうこと。孤高な自立女子は感情を遮断して、思考をフル回転させて生きてきたがために、自分の思考と感情のずれに自分自身が気づかない、ということが起こりやすいのです。

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自立して1人で生きてきた、というのはとても強く逞しい精神が感じられます。男性であろうが女性であろうが、カッコイイですよね。

そしてやはり1人で生きてきた、と自負があると、それだけ人に頼ることもされてこなかったでしょうし、弱さを人に見せる、ということも安易にできない環境だったと思うのです。

そうして頑張ってこられたって、決して楽な道ではなかったと思うのです。のんきになんていられなかったと思います。その頑張りは尊敬に値します。

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それは、幼少期「お母さん、大変そうだなぁ。わたし、自分のことは自分でがんばらなきゃなぁ。」そんなちっちゃな女の子が一生懸命自分で自分の面倒をみよう、と頑張り始めた頃から、その経緯は始まっているのです。

記憶にある幼少期、既に自立マインドが働いていたのはいつのことでしょうか。

下に弟妹がいて、お母さんに甘えるよりも、自分が我慢して弟妹にいろんなことを譲っていた、とか、両親が共働きで、お母さんのお邪魔にならないように甘えることを我慢していた、とか、両親が離婚していて、親が独りで頑張っている姿を見て自分も甘えてなんていられないんだ、と自立マインドが養われた、とか。

シチュエーションは人それぞれだとしても、心の中は、自分は独りで頑張らなきゃ、と知らぬ間に根付いた自立マインド。

そんな時代から、頑張ってきた過去が、きっとあると思うのです。あまり意識していなかったかもしれませんが、「三つ子の魂百まで」なんて言葉があるように、頑張り屋さんの魂はそんなときから根付いているのです。

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想像してみてください。
3歳のまだ小さなかわいらしい女の子があなたの目の前にいます。

その子は、お母さんの手を煩わせないように、一生懸命自分でお洋服を着たり、靴を履いたり、顔を洗ったり、歯を磨いたり。でもまだ3歳だから、上手にできません。

一生懸命自分で留めたボタンは、段違い。
ひとりで履いた靴は右左逆。
歯を磨いて顔を洗うと、洗面所や着ていたお洋服はびしょぬれ。

そんな姿をお母さんが見たら?

「あらあら、頑張ったわね。でもボタン、掛け違えちゃったわね。留め直しましょうね。お靴も反対ね。ママがやってあげるわ。お洋服も濡れちゃったから、お着替えしましょうね。」

そんな優しい言葉をかけてくれる余裕のあるお母さんだったら、きっとその小さな女の子は自分で頑張ってそこまではしないと思うのです。

それどころか、こんなに頑張って、3歳の子どもにはとても難しく大変だったのに、忙しくていっぱいいっぱいのお母さんはそんな優しい言葉をかけている余裕はありません。

「ボタン、できてないじゃない!靴も反対じゃない!服もびしょびしょ、床もびしょびしょ、また着替えなきゃいけないじゃない!もう、何してるのよ!待ってて、って言ったじゃない!」

なんてね…こんなに頑張ったのに、お母さんの手を煩わせないように一生懸命ひとりでやったのに、「見て!できたよ、お母さん!」って誇らしげに言いたかったのに、そんな想いとは裏腹に怒られるだなんて…!

悲しすぎますよね。
悲しすぎるんですよ。

3歳の小さな女の子にとっては、あまりに痛すぎるんですよね、お母さんの言葉は。

ただ忙しいお母さんを少しでも助けたかっただけなのに。
お手伝いができるところを見せたかっただけなのに。

でもそんな悲しくて寂しくて悔しい想いをしながらも、お母さんの役に立とうと思うような3歳の小さな女の子は、賢いんです、とても。

お母さんが忙しくて余裕が無いのもどこかで感じ取っているんですよね。だって大好きなお母さんだから。ちゃんとずっと見ているから。

だから、どんなに悲しくて寂しくて悔しい想いをしても、グッと我慢するってこと、何度もあったんだと思うんです。

1度や2度のことじゃなく、何度も繰り返されると、3歳の小さな女の子は学ぶんですよね。

「わたしが我慢していれば大丈夫。わたしが泣かなければ大丈夫。わたしが寂しさなんて感じなければ大丈夫。」

悲しさや、寂しさや、悔しさを感じると、辛いから、そんな弱い想いはもう感じない、その代わり、自分で出来るようになったらいいんだ、人に頼らず自分で全部上手にできるようになったらいいんだ!

そんな強さをどんどん身につけていくんですよね。
それが小さかった3歳の女の子が見つけた、苦しまない生き方、だったんです。

そんな幼少期を過ごし、大人になると、仕事ができるカッコいい女性になっていたりします。颯爽と風をきって歩いているような、人の先頭に立ってみんなを導くような、人から憧れられる、そんなカッコいい素敵な女性になっていたりするんです。

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でも、恋愛関係になると、

なぜか上手くいかなかったり、
なぜか頼りにならないような男性を惹きつけてしまったり、
なぜか重い女になってしまったり、
なぜかいつも「キミは独りで大丈夫だよね」なんて去られてしまったり…

結婚とか恋愛とか、向いてないのかな?
わたし、結婚できないのかな?
この世の中にはいい男がいないのかな?

なんて状況になってしまったりすること、意外と多いんです。

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もしあなたが、自分のことかしら?と思われたなら、ご自身に聞いてみてください。

「わたしは、結婚したいの?」

もちろん、相手がいなければ結婚はできません。でも相手がいるかいないか、相手が望むか望まないか、ではなく、あなたが、結婚したいかしたくないか。まずはそこからです。

そして、今お相手がいてもいなくても、相手との関係性を上手くいかせるためには、自分の感情を切り離していると、上手くいかないことって、とても多くあるんです。

自分の感情に気づく。

「今、わたし、何感じてる?」

これを自分に聞いてあげてみてください。

嬉しい、楽しい、ワクワク、ドキドキ、ソワソワ、ほっこり、ホッとする
悲しい、苦しい、寂しい、辛い、胸がチクチク、胸がズキズキ、ガッカリ、

感情を押し殺していると、自分で感情を感じないよう、麻痺します。すると、思考がとてもよく働きます。社会的な見方をすると、とても有利な場合って多いんですよね。

だけど、パートナーシップの関係性になると、思考が時々2人の邪魔をします。なぜなら思考は感情を隠してしまうから。

恋愛の中では心の動きって大切ですよね。
一緒にいるだけでも心がドキドキする、ホッと落ち着く、心が温かくなる、など、そんな感覚を感じたいがために好きな人と一緒にいたい、と思うのが恋愛ではないでしょうか。

感情って、振り子のようなもので、ネガティブな感情を感じないようにすると、ポジティブな感情も感じなくなってしまったりするのです。両方押さえつけてしまうから。

だから、ロックを少しずつ外していく必要が出てくるのです。

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今、わたしはどんな感情を感じているのだろう?

小さな心の動きに、タグをつけてみて欲しいのです。

嬉しい心の動きのオレンジのタグ
悲しい心の動きのブルーのタグ
愛おしい心の動きのピンクのタグ
寂しい心の動きのグレーのタグ

あなたの感情のタグを、つけてみてください。

感情は、恋愛を上手くいかせるためにはとても重要な要素です。
自分の感情、相手の感情、ここが上手くリンクした時、2人の結びつきはより深まります。

まずは、自分の感情を知ってみる、ということから始めてみませんか。

1月 カウンセリング (7)

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