「自分に繋がるってどうしたらいいですか?」
って聞かれることがあります。
確かに、私も昔、よく聞いていたような。。。
“正しいやり方をすれば、自分に繋がれるはず”
そう思っていたように思うんです。
でも残念ながら、上手くはいかなかった。
もしも今、あなたが「で、結局自分に繋がるってどうしたらいいの?」って思っていたら、ぜひ最後まで読んでいってください。何かのヒントになると思いますよ。

今日もお越しくださりありがとうございます。
カウンセリングサービス・心理カウンセラーの青山リナです。
もうこれ以上ワタシ(自分)の幸せを先延ばしにしない!
ワタシを幸せにする心理学
今日も必要な方に届きますように。


自分に繋がるってナンダ?
自分に繋がるって、
自分から離れていることに気づくことなのかな、って思うんですね。
たとえば、
「どうしたら正解ですか?」
「どう感じるべきですか?」
「これって愛ですか?依存ですか?」
「私はどうしたら変われますか?」
って聞いている時、その人は一見、自分と向き合っているように見えますよね。
でも実は、視線は自分の内側じゃなくて、
“外側の正解”を探している状態。
先生の答え。
心理学の答え。
世間的にいい答え。
相手に愛されるための答え。
失敗しないための答え。
そういうポイントに意識が向いている時、人は自分から離れていくんですね。
じゃあどうしたらイイノ?
そんな正解を一生懸命探している自分って、一体何を感じているんでしょう?
きれいな表現である必要はないんです。
美しい言葉を並べる必要なんてないんですよ。
「寂しいです」
「腹が立ちます」
「怖いです」
「愛されたいです」
「本当は拗ねてます」
「こんな自分、嫌です」
「でも、それでも好きなんです」
そういう、ちょっと情けなくて、ちょっと恥ずかしくて、あまり人に見せたくない本音のところ。
そこに触れた時に、少しだけ自分と繋がるんです。
自分に繋がるって、
立派な自分になることじゃないんですよ。
整った自分になることでもなくて。
今ここにいる、未完成で矛盾していて面倒くさい自分を、追い出さないこと。
だと私は思うんです。
頑張り屋さんはちょっと苦手カモ
方法論で自分に繋がろうとする人は、たぶんずっと頑張ってきた人なんですよね。
「ちゃんとすれば愛される」
「正しくあれば認められる」
「間違えなければ傷つかない」
「感情的にならなければ嫌われない」
そうやって生きてきたから、心のことまで“正解探し”になってしまうんですね。
でも、自分と繋がる入り口は、正解じゃなくて、
「ああ、私、本当はそう感じてたんだ」
って、ほとんど消えかけている自分の感覚や声を拾い上げてあげることなんだと、私は思うんです。
最初の一歩はスゴク地味
自分に繋がるって、“自分をコントロールすること”の反対側にあるって思うんですよね。
もっといい自分になろうとすればするほど、自分から離れてしまったり。
もっと正しく感じようとすればするほど、自分が何を感じているのかわからなくなってしまったり。
もっと癒そうとすればするほど、「今の私はダメなんだ」って自分のマイナスばかりが見えてきて、結果自分を責めてしまったり。
だから、最初の一歩はすごく地味なんです。
「ワタシは今、何を感じているんだろう?」
「ワタシは今、何を我慢しているんだろう?」
「ワタシは今、誰の期待に応えようとしているんだろう?」
「ワタシは今、本当は何を怖がっているんだろう?」
これらの質問を自分自身に問いかけてみるんです。
それは、“答えを出すため”じゃなくて、
自分が自分のそばに戻るために使うんです。
ただ、これも方法論として「やらなきゃ」って取り組むと、正しさの追求になってしまうので、
自分を迎えに行ってあげる
そんな感覚かもしれませんね。
そして、その“自分”がどんなに弱くても、拗ねていても、怒っていても、恥ずかしくても、
「いたんだね」
「そう感じてたんだね」
「置いてきぼりにしてごめんね」
って自分に言ってあげること。
それは方法論というより、
自分との関係を結び直すことなんだと思うんです。
ひとりで迎えに行くのは、ちょっと大変
ここまで読んで「ちょっとやってみようかな」って思われたなら、それはすごく嬉しいです。
ただ、ひとつだけ正直に書いておきますね。自分で自分を迎えに行くのって、最初はひとりだとけっこう大変なんです。
長いあいだ”正解探し”で生きてきた人ほど、自分の本音の声が小さくなっています。小さくなった声は、自分ひとりだとなかなか拾えないものなんですよね。その声を置いてきぼりにすることで、今まで上手くやってこられたわけですから。
そういう時は、誰かに隣にいてもらうのがおススメです。
私のカウンセリングでは、あなたが「本当はどう感じていたのか」を一緒に拾い上げていきます。きれいに整えてくる必要はありません。情けないところも、拗ねているところも、そのまま持ってきてもらって大丈夫です。
「自分に繋がる」の最初の一歩を、ひとりで頑張らなくていいんですよ。
やってみようかな、って思われたら、いつでもご連絡くださいね。
一緒にあなたの声を探して拾っていきましょう。


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