婦人科のお話し ~全ての女性と男性に~

今日も読んでくださってありがとうございます。
カウンセリングサービスの青山リナです。

私たちが、傷ついたり、嫌な思いをさせられる、と感じる時
私たちは、自分の何かを愛せない状態でいる時なのだと思うのです。

この記事にたどり着いたあなたが
あなた自身を
まるっと愛せますように、という祈りを込めて、お届けします。

pexels-jess-bailey-designs-2736613

先日、婦人科の検診に行ってきました。

これを読んでくださっている女性の皆さん、婦人科検診に行かれたことはあるでしょうか?

そして、これを読んでくださっている男性の皆さん、パートナーの婦人科検診など、一緒に行かれたことはあるでしょうか?

ちょっとセンシティブなお話しかな?とも思いますが、よろしければお付き合いくださいね。

私にとって婦人科に検診に行くことは今や特別なことではなくなっています。
なぜならそれは、昔から、婦人科系のトラブルを比較的よく起こしているのです、私。

幸い、とても丁寧で親切な先生にも数年前にめぐり逢うことができました。

でも、以前はとてもナーバスな気持ちだったこともありました。

なぜならそれは、恥ずかしさ、もあったのですが
怖さ、というのがとても大きかったのかな、と今なら思うのです。

私は、生理が始まったころから生理痛が酷くて
こんなにお腹が痛くて苦しいのなら
死んだ方がマシだ…
と、毎月のように思っていました。

子どもができたら
こんなに私を苦しめる子宮なんて
用無しだ、呪われている
さっさと取っ払ってしまえ

と思っていたのです。

そんなことを、毎月毎月、生理が来るたびに、本気で思っていました。

そんなことをしていると、子宮って、暴れるんですね。
私の望まない状況ばかりを引き起こしてくれちゃうんです。

そうなると、本当に悪循環で、
自分が女として欠陥商品だって
より一層、輪をかけて感じるんですよね。

その反面
自分が女である、ということも、
より一層、意識せざるを得なくなる。

本当に、おかしな話です。

pexels-jennifer-murray-1090408

先日行った婦人科検診の待合室で、ひとりの女性がいました。
その病院は、総合病院なので、他の科が同じフロアにあります。婦人科の待合室は、カーテンで仕切られていて、他の科とは違い、プライベート空間のような形になっているんですね。

その女性は、カーテンの近く、外から見えるところに座っていました。順番が来て、彼女が呼ばれました。診察室に入った後、中学生くらいの男の子が、カーテンの外から、「今呼ばれたよ。お父さん、行かないの?こっちだよ。」お父さんを連れて、後から診察室に入って行きました。

それから数分後、3人で診察室から出てこられました。女性は、まだ待合室で待っている必要があったようで、診察室の扉近くの椅子に座られました。

その隣に、中学生くらいの息子さんと、女性のご主人も座られました。女性のご主人は、数分も経たないうちに、気まずかったのか、それとも、待合室の女性たちに配慮されたのか、息子さんを連れて、カーテンの外側にある椅子に移動されました。

この光景を見て、私はこんな風に感じたのです。

愛のある家族だな、って。

お互いを、とても大切にしている家族だな、って。

やんちゃっぽく見える息子さん
お母さんのことを思いやっているからこそ、婦人科にでも、嫌がらず、恥ずかしがらず、むしろお父さんをリードするように付き添ってこられる。心優しい、勇気のある男の子に感じました。

ちょっとぶきらぼうそうなご主人
息子を連れて、ちゃんと妻の病状を把握し支えるために、診察室にも入っていかれる。待合室ではあえて存在感を出さず、すーっとちょっと離れたカーテンより外側の目立たないところに移動していかれる。いろんな意味で、サポート役に徹している、という印象を受けました。

お母さんであり、妻である、その女性
病状など知る由もありませんが、用もなく、問題も無ければ病院の診察室になんて来ないんですよね。婦人科にいる、ということは、もちろん婦人科系トラブルがあるということ。もしかしたら、妊娠、というおめでたい事なのかもしれませんけどね。どちらにしても、素敵な家族を築いてこられた、愛され母であり、愛され妻であることは間違いなさそうです。

同じ光景を見ても、それぞれ感じ方は違うと思いますし、見る本人の状況によっても、全然違う捉え方をすると思うのです。昔の私も、今感じるようには感じなかった可能性もかなり高くあると思います。だから、どう感じるのが正解とか、どう感じなきゃいけない、というわけではないのです。

ただ、私が感じたことは
自分の存在が、イイものだ、と感じられていない時
必ずそこには、傷ついたままの心があるのだと思うのです。

ひびの入った手鏡で、自分の姿を見ると、
自分の姿は美しくは映りませんね。

傷ついたままの心を通して現実を見ると
現実もやはり、美しいものだと思えない状態で見えるのではないかと思うのです。

昔、私が自分の子宮を呪っていた頃なら
婦人科の待合室にいる男性を見て

配慮の無い、無神経な男
良い人ぶって付き添いなんてしちゃって
ここは男のいる場所ではありません、早く出て行けばいいのに
男が女を傷つける

そんな風に感じていたこともありました。

そして、それと同時に

私には、そうやって、付き添って寄り添ってくれる男性なんていないよね

という気持ちがありました。

自分の存在を嫌っている時って、嫌いな自分自身を直視することを避けるのですよね。
すると、そんな嫌いな自分自身を、誰かが喜んで受け入れてくれるなんて思えないし、
ましてや受け入れてもらおうなんて思わないんですね。

すると、私たちは、心の奥の方で本当は望んでいたとしても
望んでいたなんてことすら知りたくないし認めたくない
だから、すべてまとめて、無かったことにしようとする、ということをします。

特に、性的なことに関しては、良くも悪くもベールに包み隠すという習慣がまだまだ強い世の中なので、恥ずかしさを感じやすかったり、自己嫌悪を感じやすかったりするのではないかと思います。

私は女性で、多分これを読んでくださっている方も女性が多いのではないかと思い、女性目線で女性側の視点で書いていますが、男性も男性なりのセンシティブな思いや感じ方があるのだと思うのです。

最後に、私があなたにお伝えしたいこと。

あなたは、そのままのあなたで、美しく素晴らしい。

合わせて読みたい

不妊治療シリーズ

>>>不妊治療という経験を通して得たギフト-1-<<<
>>>不妊治療という経験を通して得たギフト-2-<<<
>>>不妊治療という経験を通して得たギフト-3-<<<

>>>不妊治療という経験を通して得たギフト-4-<<<

pexels-anthony-📷📹🙂-132468

dennwa-illust3

カウンセリングご予約はこちらで承っております。

06-6190-5131

受付時間 12:00~20:30 月曜定休(月祝日は翌日代休)他

ご予約の際は、「青山リナのカウンセリング希望」とオペレーターにお伝えくださいね。

青山リナのカウンセリングを初めてご利用いただく場合は、初回45分無料の電話カウンセリングでお試しいただけます。

予約センターのお休みは>>>こちら<<<でご確認頂けます。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次