インナーチャイルドが教えてくれたこと|「私は受け入れられない」という思い込み

先日、カウンセラー同士の練習会で、私自身がカウンセリングを受ける時間がありました。
テーマは、インナーチャイルドとつながること。

そのとき、私のインナーチャイルドが見せてくれた映像のお話を今日はしたいと思います。

面談カウンセリングの、
セラピーってどんなことをするんですか?

そんなご質問も時々いただきますので
その一部を知っていただけるかな、とも思います。

よろしければ最後までお付き合いくださいませ。

今日もお越しくださりありがとうございます。
カウンセリングサービス・心理カウンセラーの青山リナです。

もうこれ以上ワタシ(自分)の幸せを先延ばしにしない!
ワタシを幸せにする心理学

今日も必要な方に届きますように。

目次

インナーチャイルドとは?

そもそも、インナーチャイルドとは、
「心の中にいる、幼い頃の自分」のことです。

小さい頃に感じた寂しさや、嬉しさ、怖さや誇らしさ。
言葉にできなかった思いが、そのまま残っている場所でもあります。

また同時に、とてもピュアで素直な、真っすぐな自分でもあるのです。

普段は意識していなくても、
人間関係で傷ついたときや、強く反応してしまうとき、
実はその“幼い自分”が顔を出していることがあります。

今回のカウンセリングでは、
そんな私の中の三歳の私と、出会う時間でした。

三歳くらいの私は、砂場やブランコ、滑り台で遊ぶ子どもたちを、少し離れた場所から眺めていたのです。

羨ましい気持ちは、確かにありました。
「あの輪に入りたいな」という思いも、ゼロではありませんでした。

でも、どうしても入りたくて仕方がない、というほどでもない。

ただ、少し距離を取って、見ている子どもでした。

砂場でつくった、背丈より大きなお城

その子に、大人の私が話しかけると、
彼女は砂場の方を指さしたのです。

「あっちで遊びたい」
そんな風に言っているかのように。

そんな彼女に私は、
「お砂場で遊びたいの?」
と声をかけると、彼女は小さく頷きました。

一緒に砂場の方へ歩いていくと、彼女は砂場でしゃがみ込みました。

そして、黙々と何かを作り始めたのです。

できあがったのは、三歳の自分の背丈以上もある、大きな砂のお城でした。

その姿は、誰かに見せるためでも、認めてもらうためでもなく、
ただ夢中になって、集中して、作っているという感じでした。

でも、大きなお城は目立ちます。

気づけば、一人の男の子が寄ってきて、隣で手伝い始めました。
少し離れていた女の子たちが、「すごーい!」と声をあげました。
「私もやる」と加わる子もいました。

私のインナーチャイルドは、輪に無理に入ろうとしなくても、
気づけば周りの子どもたちが、その世界に入ってきてくれていたのです。

そして私は、はっきりと感じました。

ああ、この子は、受け入れられているんだ、と。

昔の私だったら、
「そんなに大きなお城作ったって、壊されるだけだよ。」
なんて思っていたように思うのです。

でも、私のインナーチャイルドが見せてくれた世界は、真逆でした。

受け入れられない自分という思い込み

この体験は、私の心の中で起きていることです。

でも、この映像を見られたのは、ある子どもの存在があったからだと思います。

英語教室に通ってくれている、ある保育園児の子。

お母さんと離れるのがつらくて、泣いてしまった日もあります。
眠くて機嫌が悪くなった日もあります。

正直に言えば、教える側としては困ることもあります。
一人に手がかかると、他の子に十分に関われなくなるからです。

でも、ふと気づいたのです。

その子を、周りの子どもたちは嫌いにならない。
むしろ「一緒にやろう」「こうやるんだよ」と、自然に関わる。

泣いても、ぐずっても、
その子は「受け入れられない子」にはならなかったのです。

その姿を見たとき、私は驚きました。

私の中では、迷惑をかける子は悪い子。
嫌われても仕方がない子。
そんな印象が強かったんです。

でも、子どもたちが見せてくれた姿はそんなものではなかったのです。

どんな状態でも、愛される。

もしかしたら、
「受け入れられない自分」というのは、私の思い込みだったのかもしれない。

イメージが変わるというプロセス

私の中では、長い間、

輪に入れない自分
うまくやれない自分
迷惑をかけてしまう自分

そんなイメージがありました。

目立つことをすると、疎まれる。
空気を読んで、周りに合わせなければ、
嫌われる、陰口をたたかれる、排除される。

私の中に、そうやって傷ついた経験があって
もう終わったことだって割り切っていたけれど
どこかまだ、怖さが残っていて、
「きっとまたそうなるに違いない」っていう思いが
自覚はあまりしていなくても、ずっとしこりのように残っていたんだと思うのです。

でも、あの砂のお城の映像は違いました。

無理に合わせなくてもいい。
自分の世界に夢中になっていていい。
その姿に共鳴する人は、ちゃんと現れる。

好きなことをして、目立っても受け入れられるし、
そこに一緒に協力してくれたり応援してくれる存在がちゃんといる。

そんな安心感や、それでいいんだ、っていう許可が、
今は自分に出すことができている、っていう、自分自身からの許可でもあったのです。

これは、一瞬で書き換わる話ではありません。

でも確実に、私の中で、着々と実感できるほど、変化を感じているのです。

「受け入れられない自分」しか見えていなかった過去の世界。
「受け入れられている自分」もちゃんと存在していると、見えるようになってきた今の世界。

私たちは、思っているよりも受け入れられている

もしあなたの中にも、

輪に入りづらかった記憶
少し離れて見ていた記憶
頑張らないと居場所がないと思ってきた感覚

そんな記憶があるのなら、問いかけてみてほしいのです。

本当に、私は受け入れられていなかったのだろうか。

それとも、受け入れられている場面を、見ないようにしていただけなのだろうか。

心は、少しずつしか変わりません。
でも、プロセスは確実に進みます。

私のインナーチャイルドが作った砂のお城のように、
黙々と、自分の世界を作っていく。

その姿は、思っている以上に、美しくて、魅力的で、
ちゃんと誰かの目に映っているのかもしれません。

どんな問題も、それはあなたに対する罰ではありません。
問題の裏には、ギフトがある、なんて言い方を私たちはします。

あなたが今、何らかの問題を抱えて、苦しい思いをしていらっしゃるなら
一度お話をしに来てみてください。

少しずつ、その苦しみをひも解いていきましょう。

きっとその先には、あなたの幸せがちゃんと待っているはずです。

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