性的魅力を自分に許可する

いつもありがとうございます。
カウンセリングサービスの青山リナです。

私がまだカウンセリングに出逢ったばかりの頃、面談カウンセリングでこんなお願いをしました。

「セクシャリティを何とかしてほしいんです。」

私としては、セクシーさとかエロチックさ、のようなものが私にはとても欠けている、と当時感じていて、それをくれ!という要望をカウンセラーにぶつけました。

とはいえ、実際に言った言葉は結構シドロモドロだったと思うのです。

結局、私の要望とは全くかけ離れた、「優しさ」を自分の中に感じましょう、みたいな内容になりました。

今、こうしてカウンセラーになり、なぜあのようなことになったのか、今ならよくわかるのですが、当時は、「そうじゃない!」という想いが強くあったように思います。

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「セクシャリティ」と聞くと、なんだか少し魅惑的な感じがしませんか?
どこか少し甘美な

なんとなくちょっと危険な香りがするような

自分にもあると良いなと思うけれど、無さそうだと思ってしまうような

子ども時代、男とか女とか、そういう性にとらわれず、生き生きと楽しく過ごしていた時代が私たちにはあります。特に何の悩みも無い時代。
大人になる過程で、男性は男性らしく、女性は女性らしく、ということを意識させられたり、自分から意識していったりする過程があります。

その過程で、私たちは大きな誤解をすることが多いようです。

成長過程というのは、変化が伴います。いわば、日々激しく変化しているような時期なのですよね。そんな時期というのは、変化し続けているので、完成形ではないわけです。逆に言えば、とても不完全な、子どもでもなければ大人でもない、という中途半端な時代を通過する必要があるわけです。

そんな時、自分の不完全さに私たちは幻滅してしまったりするわけです。

あの子の方がカワイイ。
あの子の方がカッコいい。
あの子の方がステキ。
あの子の方が魅力的。
あの子の方が美しい。

「あの子」と自分を比べると、自分は大体「あの子」に負けます。
なぜならそれは、最初から負ける戦を挑んでいるから。

私たちが人と自分を比べる時、というのは、そもそも「比べる必要がある」時なのですよね。

自分に自信があり、人のことなど目に入らなかったり、私もあなたも素敵よね、と思えている時は別に競争なんてしようと思わないわけです。

でも、人と比べる時、というのは、「こんな私で大丈夫かしら?」と不安になっている時、自分に自信が無くなっている時、周りと自分を比べます。

そんな時に目に飛び込んでくる相手は、私よりも優れた人、となるわけです。
だからどれほど周りを見回しても、自分が負ける相手と自分を比べてしまう結果となるわけです。
そして「あの子」には魅力があるけれど、自分にはない、と感じた時、私たちは大きな誤解をするのです。

私たち人間は、1人1人違う個性を持った違う人間ですよね。
ですから、1人1人の良さも魅力もあるわけです。
だけれども、この時見ている「あの子」にはあるけれど自分にはない魅力は一部分なんですね。
その一部分だけを比べて私は落胆する、ということをしているわけです。

本来ある別の魅力、もしかするとその別の魅力は、自分にはあるけれど「あの子」には無いのかもしれない。それには気が付かないのです。

そしてその気が付かない魅力を無いものとして扱うとどうなるのか。

非常に不自然な状態ができあがるのですね。
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みにくいアヒルの子、という童話をご存じですか?

大きな卵から出てきたのは、他の黄色い可愛らしい雛とは違い、灰色のちょっとみにくい雛でした。他の黄色い可愛らしい雛たちとは独りだけ姿かたちが違ったので、兄弟たちからいじめられました。でも悲しい思いも辛い思いもし、自分なんて…とおもっていたその灰色の雛が成長すると、実はその雛はアヒルではなく、白鳥だった!というお話しですよね。

自分の本来持っている魅力をないがしろにしていると、望まぬ出来事がありとあらゆるところで起きたりします。

特にセクシャリティに関しては、人が本来持っている生命力の魅力ですが、性を伴う部分が強調されるので、性的魅力ととらえることもできます。
誰しもが必ず持っているのです、性的魅力は。

ただ、自分のもっているそれを、良いものと認めているのかどうかは、人それぞれです。だからそこに表れる抵抗感も人それぞれ、あまりない人もいれば、強烈に嫌な感じがする人もいます。

強烈に嫌な感じがする人は、まずは自分が持っている受け入れやすい魅力から、良いもの、素敵なもの、として受け入れていくことから始めるのが良いと思うのですね。

男性の中にも、女性の中にも、
男性性、女性性、というものが存在しています。

男性性とカテゴライズされるものは男性らしさ

決断力、積極性、攻撃性、支配力、分析力、硬さ、強さ、などがあります。

女性性とカテゴライズされるものは女性らしさ

調和、受容力、包容力、柔軟性、共感力、柔らかさ、しなやかさ、などがあります。

私たちはどちらも持ち合わせているからこそ、バランスよく自分自身を保つことができているのです。
特徴的に、女性でも男性性優位な人もいますし、男性でも女性性優位な人もいます。

本来は、男性性が優位なら、それと同じだけ女性性をも持ち合わせているのです。
逆に女性性優位なら、同じだけ男性性も持ち合わせている。

本来あるはずのあなたの魅力を、封じ込めたままにしておかず、引っ張り出してはみませんか?

あなたがご自身で、本来あるご自分の魅力に気づいたとき、
きっとあなたは今よりずっと自信にあふれ、
より魅力的になることを自分に許可したくなるはずです。
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