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想像してみてください。お友達と、山に二人で登りました。 お昼ご飯にお友達と一緒に食べようと思って、おにぎりを二つ、私は作ってきました。

私たちの脳は何かを否定したり禁止したりしようとすると、逆にそれがイメージに残ってしまい、意識が強くなってしまう、ということがあります。

あなたの彼は男らしい人ですか？男らしい人であってほしいと思いますか？

どこかの関係性に不協和音があるのであれば、確実に見直してほしい、ワタシなんて…という無価値感。

相手の目を見ながら繋がるのは、相手の中に見る相手の素晴らしさ。 それは、実は自分の姿でもあるのです。

相手を批判している時、私たちは、自分に対しても自己嫌悪、自己攻撃が発動します。

上手くできるといいな、って頑張っている、その気持ちってとっても尊いです。

寂しさや辛さの感情に蓋をして頑張ってきた人って、実のところ、とても優しくて、感情豊かな方ですよね。

過去の私のひねくれ度合い暴露です。良かったら、どうぞ。

自分の心を放置し続けると、現実が何故か望まぬ方へとばかり向き、起こって欲しくない出来事ばかり起こってしまうのです。

繋がりを感じるって、自分が愛される存在で、私が相手を愛することが、私にとっても相手にとっても嬉しいことだと感じる、ってことかなって思うんです。

あなたの世界を作るのは、あなたの意思。あなたの願いを現実にするのも、あなたの意思。あなたには、それができる。

実は母子癒着って、愛、なのです。

もうワタシの幸せを先延ばしにしない！そう決めようと思った時、思い出すのは昔のことだったりしませんか？

結婚とは、パートナーとの距離がとても近い状態になる、という状態。素敵な理想のパートナーに、あなたの扉は開いていますか？