職場では、
頼まれた仕事を断れず、
本当は余裕がなくても「大丈夫です」と笑って引き受ける。
理不尽なことがあっても、
空気を壊さないように飲み込み、
周りのフォローに回る。
家に帰れば、
恋人や家族の機嫌を優先して、
自分の本音は胸の奥にしまい込む。
「どうせ私が我慢すればいい」
「ここで私が頑張れば、うまくいく」
そんなふうに、
ずっと耐える役を引き受けてきた人は、
きっと少なくないのではないでしょうか。

今日もお越しくださりありがとうございます。
カウンセリングサービス・心理カウンセラーの青山リナです。
もうこれ以上ワタシ(自分)の幸せを先延ばしにしない!
ワタシを幸せにする心理学
今日も必要な方に届きますように。
多くの場合、
その生き方は
“自分の価値を失わないために、必死で身につけてきた方法”
だったのだと思うのです。


職場や家で、気を張り続けてしまう
たとえば職場で。
本当は手一杯なのに、
「これもお願いできる?」と言われると断れない。
無理だと思っても、
「大丈夫です」と言ってしまう。
気づけば仕事は増え、
周りからは「頼りになる人」と評価される。
でも、心の中ではずっと思っている。
「ここで断ったら、迷惑な人だと思われるかもしれない」
「役に立たなくなったら、居場所がなくなる気がする」
こんなケースって、
実は恋愛や家庭でも、似たことが起きていたりします。
本当は寂しいのに言えない。
不満があっても、波風を立てたくなくて飲み込む。
会いたい気持ちより、相手の都合を優先する。
心のどこかで、こんな声が聞こえているのではないでしょうか。
「重いと思われたくない」
「わがままを言ったら、嫌われるかもしれない」
「私が我慢すれば、関係は続く」
こうして、
仕事でも、恋でも、家族の中でも、
いつの間にか「我慢する役」が当たり前になっていたりしませんか。
この生き方の奥にある、ひとつの思い込み
この生き方のいちばん深いところには、
こんな無意識の思い込みが隠れていることがとても多いのです。
「自分の価値は、我慢して役に立つことで保たれてきた」
小さい頃から、
空気を読んで、
期待に応えて、
迷惑をかけないようにしてきた人ほど、
この感覚を自然に身につけていきます。
・いい子でいないと、褒めてもらえなかった
・親の機嫌に左右される家庭だった
・甘えると、誰かを困らせてしまった
・自分より大変な人が、いつも周りにいた
そういう環境の中で、
学んでいったのはこれでした。
「私は、何かしてあげれば、ここにいていい」
「役に立てば、必要とされる」
「我慢すれば、愛される」
それは、
わがままでもなく、未熟でもなく、
ちゃんと生き延びるための、とても賢い戦略だったのです。
大人の関係で、同じパターンが繰り返されていく
だから大人になっても、
・仕事を断れない
・評価されないと不安になる
・尽くしてしまう
・NOが言えない
・感謝されないと苦しくなる
そんな関係ばかりを、無意識に選んでしまうのです。
そしてある日、
ふと心の奥から出てくるのが、この言葉です。
「なんで、私ばっかり…」
「誰も、私のことをわかってくれない」
でも実は、
誰にもわかってもらえていなかったのは、
あなた自身が、まだ言葉にできないまま胸の奥にしまってきた本当の気持ちだったのかもしれません。
嫌だと感じる前に、
我慢することに慣れてしまって、
何を望んでいるのかさえ、
自分でもわからなくなっていた。
そうして、
本当の自分を誰かに見せることなく、
ずっと頑張り続けてきたのかもしれません。
その我慢は、やさしい心から始まっていた
ここで、
とても大切なことをお伝えしたいのです。
「何もしなくても、価値がある」
そう言われても、
長い間我慢して頑張ってきた人ほど、
きっとすぐには受け取れないと思います。
それどころか、
「じゃあ、今まで頑張ってきた私は間違っていたの?」
「私が悪かったってこと?」
そんなふうに感じてしまう人も、少なくないでしょう。
でも、どうか知っていてほしいのです。
あなたが我慢してきたのは、
自分を粗末にしたかったからではありません。
多くの場合、
その始まりにあったのは、とてもやさしい気持ちでした。
親を喜ばせたかった。
親の役に立ちたかった。
助けになりたかった。
困らせたくなかった。
家の中が、少しでも穏やかであってほしかった。
そうしてあなたは、
小さな体で一生懸命に考えて、
「私が頑張れば、うまくいく」
「私が我慢すれば、みんなが楽になる」
そんな生き方を選んできたのだと思うのです。
それは、
人を大切にできる、とてもやさしい心の表れでしたよね。
でも、そのやり方を一生続けなくていい
ただ、そのやり方を、
大人になった今もずっと続けていると、
少しずつ、苦しくなっていきます。
仕事でも、
恋愛でも、
家族の中でも、
いつも相手を優先して、
自分の気持ちは後回し。
気づけば、
誰かのために生きて、
自分の人生はいつも後回し。
それは、あなたが間違っているからではなくて。
子どもの頃に身につけた“生き方”を、
そのまま今も使い続けているだけなのです。
でも今のあなたは、
もう、あの頃の小さな子どもではありません。
もう、
家族を支えるために自分を削らなくてもいい。
愛されるために我慢し続けなくてもいい。
あなたの価値は、もう証明し続けなくていい
あなたの価値は、
役に立つことで生まれたものではありません。
これまでのあなたが役に立とうと頑張ってきたことは、
決して間違いでも、無意味でもありません。
それは、
誰かを大切にしたかった証であり、
愛し方を必死に学んできた時間だったのです。
ただ、これからは、
自分を後回しにするやり方でしか人を大切にできない人生を、
続けなくてもいいのです。
役に立たなくても、
完璧でなくても、
誰かを支え続けなくても、
あなたは、
もう既に価値があるんですよ。
我慢をやめることは、わがままではないし、
NOを言うことは、関係を壊すことでもありません。
「嫌だ」「つらい」と感じる心は、
あなたを守るためのサインなのです。
いきなり変わらなくてもいいんですよ。
・今日はひとつ、無理を断ってみる
・本当は嫌だと、心の中で認めてみる
・小さな希望を、自分に許してあげる
そこから始めませんか。
もう、
ずっと耐える役を引き受けなくていい。
役に立たなくても、
頑張らなくても、
我慢しなくても、
あなたはすでに素晴らしい。
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