自己受容– tag –
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自分を愛する
自分を許せば恋もスムーズに ~ネガティブを力に変える秘訣~
私たちは誰しも、ネガティブな感情、イヤな気分で心がペシャンコになりそうな瞬間があります。 失敗したときに「自分は何をやってもダメだ」と思ったり他人と比べて「自分は価値がない」と感じたり怒りや嫉妬などの感情が湧いてきたとき、それを隠そうとし... -
親子・家族の繋がり
女性性を育む ~母親が嫌い!母親が許せない!~
私たちの母親は、多くの場合、人生の最初の女性モデルです。母親の言葉や行動、価値観は、私たちの中に深く根を下ろし、無意識のうちに自分の女性性を形成する基盤になります。しかし、母親が人間である以上、完璧ではありません。その不完全さをどう受け... -
ロマンスをもう一度♡夫婦再生
夫の運気を上げる妻は自分の中の○○をしっかり育んでいる。
夫の運気を上げる女性、下げる女性、いますよね。夫の運気が上がるのは、嬉しいでしょうか?それとも負けた気がしますか? 夫の運気を上げる妻は自分の中の○○をしっかり育んでいる。 ○○とは、ズバリ! 女性性 です。 まずは夫の運気を下げてしまう女性のパ... -
自分を愛する
心のブレーキは何のため?
カウンセリングでこんな言葉を伺うことがあります。 「全然変わることができません。」「どうしたら変われますか?」「こんな私でも変われますか?」 自分が変わらなきゃいけない、と思う時、変われない自分って、ダメな自分、って感じますよね。 変わらな... -
自分を愛する
自分に対する小さな優しさを貯めていこう
毎日頑張っている時こそ、自分を褒めて、自分をねぎらって、自分に優しくしてあげたいものですよね。 女性のバイオリズムって、常に波打っている状態ですよね。上がったかと思えば下がって、下がったかと思えば上がって…そんなことをずっと繰り返している... -
自分を愛する
「本音で話して!」
恋愛が終わる時、フラれる側は「本音で話して!本当のことを教えて。」なんて言ったりしますが、残念ながら、フル側は100%本当のことを話しているとは限りません。 それは、フル側にはフル側の罪悪感があり、どんな言い方をしたところで相手を傷つけてし... -
自分を愛する
できることを数えてみよう!
お茶をこぼしてしまった、としますよね。 あ~、もう何してるのよ!なんでこぼしちゃったかな~。もう…ダメねぇ。 なんて、自分に言ってしまう人は、他人に対しても同じようにダメ出しをしてしまったりします。 逆に、他人に対してダメ出しをしてしまう人... -
親子・家族の繋がり
親を許すと現実が変化する!?
「あの酷い親を許す!?」 タイトルを見ただけで、イヤな気持ちになったりもするかもしれませんね。それって、当然の反応なのかもしれません。 だって親という存在をそんなに簡単に許せるなら、この記事には出逢っていないかもしれません。 あの酷い親を許... -
オススメ
「ひとりで頑張る」を手放すと、幸せが加速する ~自己受容のススメ~
現実が上手くいっていない時、私たちは自分をよく責めています。上手くいっている人を見て嫉妬し、嫉妬している自分を感じて、そんな自分を責め、自分にダメ出しをして、自分を嫌う。 とっても悪循環に陥ってしまいます。 そんな時に大切なことは、頑張っ... -
自分を愛する
自分の存在価値がない
いろいろなお悩みの問題の下に潜んでいるのは、「自分の存在価値がない」と感じてしまっている無意識的な感覚。無価値感、と呼ばれるものです。 自分の存在価値を無意識的に感じられていない時、私たちは現実で自分の価値を証明しようと一生懸命自分の価値... -
自分を愛する
ダメな自分を受け入れる -セルフコンパッション-
自分にとって受け入れがたい自分、って聞くと、どんな自分を思い浮かべますか? 試験でとても簡単な計算ミスをした。ダイエットしようと思っているのに、友達に食事に誘われて行ってしまった。締切が明日の仕事がまだ終わってない!友達と朝約束していたの... -
自分を愛する
自分を救う自己受容
罪悪感って、カウンセリングや心の勉強をしているとよく耳にする言葉。あまり聞いて嬉しい言葉ではないですけどね。 あんなことしなければよかった。ひどいことをしてしまった。あの時の自分はどうかしてた。あんなことしたから、今こうしてバチが当たって... -
自分を愛する
過去の自分を見直して、なりたい自分になる!
なりたい自分、って聞くと、なんだかとても大きな変化のように聞こえるかもしれませんが、今の現実に不満や悩みがあって、こうじゃないのに…と感じている時 どうであったら自分は嬉しいんだろう?どうであったら自分は幸せなんだろう? という、自分を喜ば... -
セクシャリティ
大人の女としての私について考える
人の魅力って、色気やセクシーさだけではないのですが、それらも明らかに大きな魅力を司る一部になることは否めません。
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