背が高いとか、低いとか。
顔が可愛いとか、可愛くないとか。
太っているとか、痩せているとか。
コンプレックスって、人それぞれ。
中でも、「女性らしくない」「女性として自信がない」なんていうお悩み、意外とひっそりと、でも結構大きく抱えている女性って多いんじゃないかなって思うんです。
何を隠そう、私自身がそうでした。
今日もお越しくださりありがとうございます。
カウンセリングサービス・心理カウンセラーの青山リナです。
もうこれ以上ワタシ(自分)の幸せを先延ばしにしない!
ワタシを幸せにする心理学
今日も必要な方に届きますように。
私のコンプレックス話。良かったらいくつかこちらにありますので、読んでみてくださいね。
私たちは、人と比べて、人と違うところを見つけて、それをジャッジする癖を持っています。
人より上に思えれば、なんかイイ気分になったり、逆に人より下に感じたら、自分が劣っている、と感じて、劣等感まみれになったり、それがコンプレックスとなって自分を嫌う要素になったりしてしまいます。
でも面白いのが、ほとんどの場合はないものねだりだから、逆にそれを羨ましいとさえ思っている人もいるんですよね。
背が低い人は、背が高い人を見て羨ましいと思ったり
胸が大きい人は、胸が小さい人を見て羨ましいと思ったり
だけど当の本人は、コンプレックスの部分は自分のダメな部分って烙印を押しているので、全然嬉しく無い。
こんな記事を書いている私も、昔は散々人を羨ましがったし、自分なんてダメだって、どこにも魅力がないって感じていたし、それが故に人生散々こじらせてきたんです。
でも今は、あれだけこじらせてきたからこそ書ける内容でもあるかなって思うんですよね。
そんな、「女性らしくないのがコンプレックス」って内容の記事、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
1. 「女性らしくない」と感じてしまう理由
そもそも、どうして「女性らしくない」って思ってしまうんでしょうね。
ちょっと昔に記憶を戻してみてほしいんです。
12~13歳の頃…。そのもうちょっと前かもうちょっと後かもしれません。
思春期って、ちょうど自分を探し始める時期なんですよね。自分が誰なのか、何を大切にしたいのかを模索しながら、周りの目が急に気になりだすあの時期。なんだかすごく不安で、「自分らしさ」って一体どこにあるんだろうって、毎日考えていたものです。
周りの人たちが思う「女性らしさ」って、まるで自分に似合わない衣装みたいに感じること、ありませんか?テレビや映画、学校の中で、誰かが示す「こうあるべき」っていう基準。それが無意識のうちに心の中に植え付けられて、気づくと、自分もその基準に合わせようと必死に走っている。でも、ふと振り返ると、自分はその基準にはまらないことに気づいて、そこで初めて「女性らしくない」って感じてしまうんです。
中学生、高校生の頃、女の子はメイクに興味を示しだしました。私の周りにもいました。人がメイクしているのを見ると、なんだか羨ましくて、きれいだなって思いました。自分でも、こっそり色付きリップとか買ってみて塗ってみた…。
塗ってはみたけれど…そんな自分を鏡で見ると…え!?なんで!?全然似合っていない!口元だけ、すごく浮いている!ヘン!気持ち悪い!ケバイおばさんみたいになった!あの子みたいにきれいにならない!私…ダメじゃん!
なんてことをふと思い出しました。
思春期の頃には、身体も変化してきます。体が急に大きくなったり、変わったりして、ビックリすることだらけ。胸が膨らんだり、月経が始まったり。でも、それをどう受け入れるかは本当に個人差があって。周りの女の子たちは自信を持ってその変化を楽しんでいるように見えるけれど、自分だけは何だか気恥ずかしくて、あまりその「女性らしさ」を感じられない。だから「私は女性らしくない」と思い込んでしまうんです。
さらに、他の人と比較してしまうこともよくあります。自分の変化が受け入れられないから、周りの人はどうなんだろう?ってとってもキョロキョロと周りを見て確認する時期でもあるんですね、思春期の時代は。すると、友達やクラスメートが「女性らしい」仕草や振る舞いを自然にできていると、「私もそうできなきゃいけないのかも」と思ってしまって。でもやってみると、全然上手にできなかったり、慣れてないから、なんだかすごく大変、なんて感じてしまって、自分にはムリなんだ、なんて思ってしまったりする。
あの時、あの思春期の時代、周りと一生懸命比べて、私は大丈夫かしら?って頑張っていた癖が、大人になった今でも自分のものさしとして、周りと自分を比べて自分がちゃんとしているかどうかを測っていたりするんですよね。
でも、大事なことは、誰かと比べることじゃなくて、自分が何を感じているか、どう生きたいかにフォーカスすること。他人と比較をすると、ますます自分のダメさ加減が浮き彫りになったりとか、「女性らしさ」が足りない気がしてしまうけど、実はその「足りない」と感じる部分こそが、あなたのオリジナリティだって気づくことが大切なのです。
そしてね、周りからの無言のプレッシャーも、ありますよね。「女の子らしくしなさい」とか、「もっと女性らしく振る舞いなさい」って。そんなメッセージが無意識のうちに、あなたの心に積もっていくんです。特に親の言葉って、影響力大きいですからね。でも、そんなこと言われたくないから、反発する気持ちが湧いてくる。だけど、そのプレッシャーに反発しても、それがまた「女性らしくない」という感覚を自分の中で強くしてしまう、なんてことが案外起こってしまうんですよね。
反発、ではなく、そのプレッシャーから解放されて、自分自身を自由に表現できるようになったときこそが、本当の「女性らしさ」を見つけるチャンスなのです。
なのでね、まず、「女性らしくない」と感じているその部分を、じっくりと見つめ直してみてください。それが本当に「マイナス」なのかどうなのか。
他の誰かと比べるから「足りない」と思ってしまっているだけで、実は、その部分こそがあなたの個性、あなたのオリジナリティの源泉なのです。
たとえば、「感情を表に出さない自分」って、もしかしたら周りの人が「冷たい」と感じてしまうかもしれません。しかし、その冷静さは、実は深い思慮や理性の力です。「感情的に反応しない」ことが、あなたの強さ。周りの人はその冷静さに安心し、あなたの存在に頼ることができるのです。だから、その「らしくない部分」が、実はあなたが他の誰にもない貴重な魅力を持っている証拠だったりするんですよね。
思春期って、まるで迷子のように自分を探している感じ。外の世界の基準や期待が次々に投げかけられ、どうしても「私はこれでいいんだろうか?」と悩んでしまう。でも、その悩みの先にこそ、あなた自身の真の魅力が隠れているのではないかなって思うんです。自分の「女性らしさ」を他の誰かと比較して決める必要は無くて、自分が心地よいと思う生き方をしているうちに、あなたにしかない素晴らしい「女性らしさ」がきっと自然に花開いてきます。
2. コンプレックスを宝物と捉える視点
コンプレックスを感じるその部分、実は「神様があなたに与えたオリジナルの魅力の種」だとしたら?
もしも、神様があなたにだけ、その部分を持たせてくれたのだとしたら。それをただの「欠点」として捉えるのはもったいないですよね。その種を育てていくことで、あなたにしかない素晴らしい強みや美しさが花開くのだとしたら。
例えば、「私は積極的に頼れない」ということがコンプレックスであれば、その「自立した強さ」を大事に育てていけば、他の誰も持っていない頼りにされる力を育むことができます。そして、その強さこそが、あなたが周りに与える大きな力となるのです。強さって、必ず優しさが無ければただの暴君ですからね。本当の強さは優しさといつもセットなんです。
とは言っても、「そんなのきれいごと!」って昔の私なら言ってたな~、なんて思うんですよね。
コンプレックスを「神様が与えたオリジナルの魅力の種」として捉えるためには、少し視点を変える練習が必要なんですよね。そのための具体的なステップを、過去の私が納得するような形で挙げてみますね。
1. 「欠点」ではなく「未完成の原石」と捉える
まず、コンプレックスを「何かが足りない」と感じるのではなく、「まだ完成していない可能性」として見てみましょう。
例えば、植物の種は最初は小さくて、何の形もないけれど、そこには成長して花を咲かせる力が秘められています。
同じように、コンプレックスも花の種と同じように、「今はまだ見えないけど、これから育てられる魅力の原石」と考えると、どんな魅力を秘めているんだろう?って、ポジティブな感覚に変わりませんか?
2. その「種」を育てる方法を見つける
次に、「この部分をどう活かせるだろう?」と考えてみてください。
例えば、「私は控えめでおとなしい性格。女性らしい華やかさが足りない」というコンプレックスがある人なら、その控えめさを「思いやり深さ」や「慎重で誠実な性格」として表現を変えてみることができますよね。
思いやりって、とっても素敵な要素です。
誠実さって、人として信頼を得るのに重要な要素です。
これらがイイモノだと思えれば、とっても素敵な自分の魅力に変えることができます。
それを活かせる場面にも出逢いやすくなります。
それらの要素を必要としてくれる人にも出逢いやすくなります。
コンプレックスに感じている自分の要素を活かすことができ、成長させられる環境を探すことで、「魅力の種」を育てる実感が湧いてきます。
3. 成功体験を積み重ねる
「この種を育てて良かった!」と思える経験を積むと、コンプレックスが自信に変わりやすくなります。
例えば、周囲に「あなたのその控えめな優しさが安心する」と言われて認められる経験をしたり、自分の特長が仕事や人間関係でプラスに働いたりしたとき、それが「種が成長した!」と感じる瞬間です。
コンプレックスを抱えていると、自分だけでその要素を受け入れるのはとても難しいですよね。だって自分で良いって思えないからこそ、コンプレックスなわけですしね。だからこそ、他者からのポジティブなフィードバックや、周囲との関わりの中で得られる成功体験は大きな助けになります。
たとえば、自分では「優柔不断」と思っていたけれど、友人や同僚から「あなたの慎重さに救われた」と言われる。自分では短所だと感じていた部分が、実は他人には価値ある長所として映っていた、という発見は大きな転機になります。「自分が嫌っている要素が誰かに役立つんだ」と気づくと、それを自然に受け入れやすくなります。一歩前進です。
自分の中で「派手さがない」と感じていることがコンプレックスだったとすると、例えばチームでの仕事の中で「あなたの冷静なサポートがなかったら成功しなかった」と感謝される経験をするとしますよね。表舞台ではなくとも、裏で支える役割が重要だと知ることで、地味だと思っていた自分の性質をポジティブに再定義して、また一歩前進。
人前に出るのが苦手で、自分では「消極的」だと思っていたとします。でも、趣味やSNSで発信した文章や作品が「心に響いた」と褒められるかもしれません。直接的な対人関係ではなくても、自分の特長が認められることで、「私にもこんな形で貢献できるんだ」と新たな可能性を見出せるように、ここでも一歩前進します。
引っ越しや転職など、新しい環境に行ったときに、以前は「合わない」と思っていた自分の特長が、全く違う場所では「魅力」だと言われることがあります。たとえば、「話し下手」だと思っていたけれど、落ち着いた空間では「安心感がある」と評価される。自分を嫌っていた環境を変えることで、成功体験が増え、また一歩前進。
「あなたの○○なところが素敵だよ」と、周りから言われることで初めて気づく魅力があります。特に、それが自分のコンプレックスに関係する部分だと衝撃的です。たとえば、「女性らしくない」ことをコンプレックスに感じていた人が、友人から「その芯の強さがステキ!」と言われることで、「これが私の魅力なんだ」と認識が変わることもあります。ここでも一歩前進ですね。
自分が苦手だった経験を元に誰かに教えたり、助けたりする中で、自分のコンプレックスが「価値」に変わることがあります。たとえば、「自分に自信が持てなかった」という経験をもとに、悩む後輩に寄り添ってアドバイスをする。そのとき「ありがとう」と感謝されたり、「その話が救いになった」と言われることで、過去の自分を肯定できるようになることもあります。またまた一歩前進。
恋愛や家族関係で、自分がコンプレックスに感じている部分を受け入れられたり、それが相手にとって魅力だと知る経験も大きいです。たとえば、「女性らしくない」ことを気にしていたけれど、パートナーから「その自然体なところが好き」と言われたら、自分の見方も変わります。他人の肯定は、自分自身を受け入れるための強力な後押しになります。もうここまで来たら、一歩前進どころじゃないですよね。
こんな形で、小さな成功体験を重ねていくことで、一歩前進が積み重なって、コンプレックスを宝物だって実感できる感覚が、ずいぶん進むんです。
4. 過去を肯定し、感謝する
コンプレックスは、これまでの経験や環境から生まれたものですが、それがあったからこそ、今の自分がいるとも言えます。「あのとき悩んだからこそ、この部分を大切に育てられた」と過去の自分に感謝することで、ネガティブな感情を手放せるようになります。過去を肯定すると、未来の自分への期待も大きくなり、コンプレックスが成長へのエネルギーに変わります。
過去を肯定し、感謝するのは確かに心を軽くする大きな助けになります。でも、それを「すんなり」やるのは簡単ではありませんよね。そのための具体的なアプローチをいくつか挙げてみますね。
1. 過去の出来事を書き出す
まず、過去の辛かった経験や悩みを紙やノートに書き出してみることから始めてみましょう。ただ書くだけでいいので、自分を責める必要はありません。そして、その出来事の中で「今の自分に何を与えてくれたのか」を考えます。小さなことでも構いません。例えば、「失恋して悲しかったけど、自分をもっと大切にしようと思えるきっかけになった」など。
ポイントは、全ての経験が「何かの種」を蒔いていると信じることです。
2. 「あの経験がなかったら…」と想像してみる
過去の出来事を否定したい気持ちが湧いたら、「あの経験がなかったら、今の自分はどうなっていただろう?」と想像してみてください。例えば、辛い失敗があったからこそ慎重に物事を考えられるようになったり、優しさや共感力を身につけた自分に気づくことができます。「過去の痛みが今の強みを育てた」と思えると、感謝の気持ちが自然と湧いてきたりもします。
3. 第三者の視点で過去を眺める
過去の自分を「親友」や「大切な人」に置き換えてみます。あなたの友人が同じような経験をしていたら、どう声をかけますか?きっと、批判や責める言葉ではなく、「よく頑張ったね」「それを乗り越えたなんてすごいよ」と励ますのではないでしょうか?その視点で、自分の過去を見つめてみると、自分に対する優しさが湧いてきます。
4. 「今」の自分に目を向ける
「過去があったからこそ、今の自分がいる」と実感することも大切です。たとえば、「あのとき頑張ったおかげで、この仕事に就けた」「あの失敗があったから、こういう人に出会えた」と、今の自分の中にある恩恵を見つけてみる。過去を感謝に変えるのは、「今」の自分を肯定することから始まります。
5. 感謝のリストを作る
「感謝できること」をリストにする練習も効果的です。最初は小さなことから始めて、徐々に過去の出来事も感謝のリストに加えてみましょう。
身につけたスキルや考え方
辛かった経験が教えてくれた教訓
書き出しているうちに、「あれもこれも、過去が作ってくれたんだな」と気づけることが増えていきます。
6. 心の中で「ありがとう」と言う
最後にシンプルですが、効果的な方法。それは過去の出来事や自分自身に向かって、心の中で「ありがとう」と言ってみることです。感情が追いつかなくても大丈夫。口に出したり書いたりしているうちに、不思議と感情が浄化されて、感謝の気持ちが心に芽生えてくることがあります。
過去はね、神様がくれたプレゼントなんだって思ってみてほしいんです。たしかに開けた瞬間は『え?こんなもの?』って思うこともあるけど、実はその中には未来の自分を輝かせるためのヒントがた~くさん隠れているんです。だからまずは、過去に向かって『ありがとう』って言ってみる。たとえまだ全く感情がついてこなくても、その『ありがとう』が心をほぐす魔法の言葉になるんです。
5. 「自分のため」だけではなく「誰かのため」に使う
最後に、育てた魅力の種を「誰かのために」使ってみてください。他者に貢献する中で、「これが自分の価値なんだ」と実感できます。「控えめな自分なんて…」と思っていたけれど、その慎重さが家族や友人を支える力になる。「女性らしくない」と思っていたけれど、その自立した強さが、周りに勇気を与える。誰かにとって役立つ存在だとわかった瞬間、そのコンプレックスは本当に宝物になります。
3. 価値観は変わる
「価値観は変わる」というのは、私たちが何かを「良い」とか「悪い」と感じる基準が、時間とともに変化するということです。
時代や文化が変わる中で、「女性らしさ」の基準もどんどん変わっていきます。今、あなたが「女性らしくない」と感じている部分が、実は10年後、20年後には「素晴らしい個性」として見直されることもあります。
たとえば、昔の日本では「大人しい女性」「家庭を守る女性」が理想の「女性らしさ」とされていました。でも、今では「自立した女性」「キャリアを持つ女性」が評価される時代になっています。同じ「女性らしさ」というテーマでも、その内容や基準は大きく変わっているんです。
ファッションや流行も同じです。昔は「ぽっちゃり」が魅力的とされていた時代があり、次に「痩せていること」が美の基準になり、今では「ヘルシーで筋肉のある体」が素敵だと言われるようになっています。こうした変化を見ても、どんな価値観も絶対的ではなく、環境や時代とともに変化していくのが分かります。
さらに、自分自身の価値観も変わります。たとえば、10代の頃に「みんなと同じでなければならない」と思っていた人が、大人になるにつれて「むしろ人と違う方が魅力的」と感じるようになることがあります。時間が経ち、経験を重ねる中で、私たちの見方や感じ方が変わるからです。
価値観ってね、雲みたいなものなのかもしれません。形があるようで、時間が経つとスーッと変わる。だから、今の『こうあるべき』という思い込みに縛られる必要はなくて。
他人が作った基準に縛られて、自分の「らしさ」を抑え込む必要はありません。
あなたは、今この瞬間から自由に、自分のペースで「女性らしさ」を形作っていけば良いのです。それが未来のあなたを輝かせる、最も素晴らしい方法。だから、もっと自由に、もっとあなたらしく生きて大丈夫なんです。
4. 「女性らしさ」より「自分らしさ」の大切さ
「女性らしさ」という言葉は、あくまで他人が作り上げた基準であり、それに合わせることが幸せに繋がるわけではありません。本当に大切なのは、「自分らしさ」を大事にすることです。あなたがどう感じるか、あなたがどう生きたいか、それが一番大切です。
もし「女性らしくない」と感じるのであれば、それこそがあなたが「自分らしさ」を追求している証拠です。他の誰でもない、あなたが一番輝ける形を探していけば、それが最も魅力的で愛される方法なのです。
そして、あなたが最も輝いている、魅力的なあなたを見て、人はあなたに惹きつけられるのです。
5. 自己肯定感を高めるメッセージ
最後に、最も大切なことをお伝えさせてくださいね。
それは、「あなたはすでに十分素晴らしい存在である」ということです。
自分に足りない部分を見つけるより、今、あなたが持っている魅力や強みをしっかりと感じ、認めてあげてください。それこそが自己肯定感を高め、あなたの輝きを増していく最も重要なステップです。
そして、あなたが「女性らしくない」と感じている部分が、実はそのままで十分に素晴らしいことに気づいてください。今のあなたのままで、十分に素敵なんです。だから、これからもっとあなたらしく、自由に、そして誇らしげに歩んでいってください。
あなたがステキだなって思う女性を真似たり、ステキ要素を自分の中にも取り入れることは、よりあなたを輝かせてくれるかもしれません。
でもベースは、「あなたはすでに十分素晴らしい存在である」ということ。
そんなこと信じられないって思われたなら、一緒に信じられる土台を作っていきましょう!
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