恋愛・パートナーシップ– category –

私自身、長い間自己肯定感が低く、いろんな場面でいろいろな困難や問題に直面してきました。

私も今40代です。今だからこそ、できること。恋愛でも、それは必ずあります。遅すぎることなんてありません。

パートナーとの深い絆は、お互いの気持ちや経験に共感し、理解し合うことから芽生えます。

想像してみてください。あなたは、ありとあらゆる感染症にかかってしまいました。そんな時、あなたが大切な人に望むことは？

恋愛が上手くいかない時、気持ちがブレますよね。そんな時、私のオススメは、愛されたい、ではなくて、愛したい、を見つけること。

浮気をしてしまった、という想い、自分では気付かぬところで、意外と大きく自分で自分を責める、自己攻撃の要素になっていたりするんです。

たっっっくさん、恋愛本を買い漁ったことがありました。「こんな女性を男は手放さない」なんて言葉に惹かれ、頑張ってたことがありました。

女性と男性では、考え方や行動が違うってこと、よくあります。

子ども時代「女の子」ができなかった、男性性を強化して生きる必要があった場合、とても自立的な育ち方をすることになります。

「お付き合いしている彼、私がいないとダメなんです。私が助けなくちゃ、と思うんです。」

いつこの人は私を嫌いになるのだろう？いつこの人は私に愛想つかすのだろう？いつ私はこの人に捨てられるのだろう？

どこかに出かけても、いつもさっさと歩いて行ってしまって、私はいつも置いてきぼり。なんで一緒に歩いてくれないの！？

あなたが結婚することで、喜ぶ人は誰ですか？

寂しさは、人と人を繋ぐエッセンスです。

執着している時って、自分ではあまり気付いていないことが多いです。