愛し合う喜び– tag –

愛されるという比重から、愛する比重に傾く。すると、愛される比重が大きい時には気付かないことが見えてきます。

私たちが誰かの役に立ちたいと思う時、それはただただ、愛の行為です。

物事が、自分の想い通りに進まなくて、ムカッとする時、とても嫌な気分の瞬間ですよね。

講座に参加していただけただけでなく、こうして感想を頂けることはとても嬉しいですし、何より励みになります。

怒りは二次感情だと心理学では言います。怒りの下には、別の感情があるのです。

彼を愛しているのか、傷ついた人を救いたいのか…？

心と感情に意識を向けた時、私たちは本当に自分が望んでいることにやっとたどり着くことができます。

子どもの頃、私たちはとても恵まれていました。自分には何もかもがある、と感じることができていたんです。

私たちはいろんな方法でバランスを取り合っているのです。

「こんなに頑張ったのに、なんで認めてくれないの？」こんな想いで心が乱れる時は要注意。

今がどんな状況であれ、あなたは幸せになる人です。

親からもらえていない、そう感じているものは、実は私たちが親からもらうべきものではなく、親に与えられるものなのかもしれません。

もう独りで暗闇で苦しむのをやめてみませんか？

胸に手を当てて、自分の本当の声を聴いてあげませんか？

実はこんなお悩み、よく伺います。私自身も、とても知りたかった時代がありました。