今日もお越しくださりありがとうございます。
カウンセリングサービス・心理カウンセラーの青山リナです。
もうこれ以上ワタシ(自分)の幸せを先延ばしにしない!
ワタシを幸せにする心理学
今日も必要な方に届きますように。
モテる女性、ってどんな女性だと思いますか?
かわいい子?
綺麗な人?
ぽっちゃり系?
モデル系?
外見だけとっても、いろんなタイプいますよね。好みも人それぞれ。だから形作られるものに絶対って無いんです。
じゃあ何なのか。
相手を良い気分にしている人
相手を良い気分にする女性=尽くす女性、ではない!
相手の気分を良くするって、要するに相手に尽くすってこと?なんて思いがちですが、実はこれ、そうでも無いんです。もちろん、尽くしてくれるのが好きな男性もいるでしょうし、尽くすことが好きな女性もいるんだと思います。そこのニーズがお互い合えば、それはそれで相性ピッタリですよね。
相手に気に入られようと、尽くす、ってことをしていると、案外上手くいかない、どころか、私がこんなにしたのになんで彼は…!なんて結果を招いてしまうことって多いんですね。
それは偏に、尽くす、ってことが、見返りを求める補償行為になってしまっていたり、自分を殺して犠牲的になってしまっていたりする、というところに問題が生じるのです。
自分が楽しんでできる好きなこと、であればOK。
相手の顔色を伺う、ってことと、相手の気分を良くする、ってことは似ているようで全然違うんです。
自己重要感を高めてくれる人はモテる!
自己重要感、という言葉を聞いたことがありますか?
自己重要感とは、自分が大切な存在だと感じる気持ちのことです。たとえば、「自分がみんなの役に立っている」とか、「自分の意見をちゃんと聞いてもらえる」と思えるとき、この自己重要感が高くなります。この気持ちがあると、自信を持って行動したり、新しいことに挑戦する力が湧いてきます。
逆に、自分が大切じゃないと感じると、「誰も自分を気にしてくれない」とか「自分なんていなくてもいい」と思ってしまうことがあります。それが続くと、悲しくなったり、やる気がなくなったりしてしまうこともあります。
特に男性にとって「自分が役に立つ」ということは、アイデンティティに深く関わることが多いです。多くの男性は、自分が周りに貢献できている、自分の存在が重要だと感じることで、自己価値や自己認識を確立します。
何も大きなことである必要はなく、些細なことで良いのです。
食事をご馳走になった。
外で飲み物を買ってきてくれた。
そんな時にニッコリ笑顔で「ありがとう」と伝える。
重い荷物を運んでもらった。
電車の乗り換えを調べてくれた。
そんな時に「スゴイ!」「さすが!」「ステキ!」と称賛を伝える。
日常の些細なことに喜んだり承認し敬意を示すことができる感覚を持っている女性ってステキですよね。
相手を良い気分にする時、自分も良い気分である。
相手を良い気分にする時、自分がふてくされていたり、身を削ってヘトヘトな時、相手はいい気分だって思いますか?
むしろ相手は気を使ってしまうか、面倒くさがってしまいますよね。
相手を良い気分にする時って、実は、自分自身も良い気分、ってことがとても多いんですよ。特に恋愛においては。
相手に対して思いやりや優しさを向けている時、自分の中にも「良い気分」というポジティブな感情が湧きます。それ以前に、自分が自分で「良い気分」というポジティブな感情を作ることで、その感情が相手にも共鳴する、という感情の共鳴作用も働きます。
要するに、モテる女性、って、自分をご機嫌にする方法を自分でちゃんと知っている、とも言えるのかもしれませんね。
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