結婚したいけどできない ~結婚を引き寄せたくない潜在意識~

結婚したいのに、できない、できる気がしない。
婚活を始めても全然上手くいかない。
周りは何故か着々と結婚していくのに、自分だけ取り残されている。

そんな時、なんで!?と思う気持ちと共に、「どうせこうなると思ってた」なんて想いがもしもすこ~しでもよぎっていたのだとしたら、それは何か自分にかけた黒い魔法かもしれません。

今日もお越しくださりありがとうございます。
カウンセリングサービス・心理カウンセラーの青山リナです。

もうこれ以上ワタシ(自分)の幸せを先延ばしにしない!
ワタシを幸せにする心理学

今日も必要な方に届きますように。

私たちの思考は頭で考えていることが全てではありません。

それどころか、意識的に頭で考えていること、顕在意識、と言いますが、この顕在意識は全体のたった5%にも満たない、と言われています。

頭で考えていない、心の領域、潜在意識の方は、残りの95%以上を占めているわけです。

そうなると、圧倒的に潜在意識の方が強いわけですよね。

自覚はしていないけれど、潜在意識で、どうせ自分は結婚なんてできるわけない、とか、私が選ばれるわけがない、なんて思っていると、いくら顕在意識で結婚したい、と思っていても、現実的には叶わない、ちっとも上手くいかない、ということが起こっても何の不思議もないのです。

でもまさか、自分の潜在意識が自分の幸せを妨げているなんて思いたくもないですよね。

自分では結婚したいって思うし、あの人が結婚したんだもの、私だって…!って思いたいし、なんだかあの人より私が劣ってるってこと!?なんて想いまで沸いて来てしまって、羨ましさを通り越して、なんだかあの人が憎らしくなってしまったり、自分がダメな存在だと言われているように感じてしまったりするものです。

それでも、決してあなたがダメなわけではなく、劣っているわけでも無く、
自分でも気づかないけれど
頭で考えている顕在意識と、心で感じている潜在意識が、ちょっとしたズレを引き起こしているのだとしたら…
ちょ~っと自分の頭と心に意識を向けてみると、自分の幸せな望む未来に近づきやすくなるとは思いませんか?

目次

結婚したいのに…

結婚したいって思うんですけど、こんな私が結婚できるって思えないんです。今まで付き合った人も、浮気されたり、裏切られたり…結婚を考えられるような人ではなかったんです。

お付き合いしていた彼と、結婚の話が出たり、婚約までしたのにフラれたんです。しかも2度も。上手くいってるって思ってたのに、土壇場でフラれるんです。

結婚したいって思うんです。彼も結婚の話とかしてくれるんですけどね。良い人なんですよ、彼。良い人なんです。でも、良い人なんだけど…なんか…彼でいいのかなぁって思っちゃうんです。

結婚したい思いはあるんだけれど、何か上手くいかない、何か引っかかる、何か決め手がない、う~ん…って思いながら、フラれたり、自分でフッてしまったり。

毎回これが繰り返されると結構シンドイですよね。

友達のAちゃんが結婚するからって式に呼ばれたり
同僚のBさんが結婚を機に引っ越すから退職するらしいって話を耳にしたり
親戚のCくんが結婚して家を建てるらしいって聞かされたり

はぁ…なんだか自分だけ置いてきぼりな気分。

私だって結婚したいのに
私だって婚活してるのに

どうして私は結婚できないんでしょう?

どうしてできないのだろう?
こんな綺麗な女性なのに
こんな優しい女性なのに
こんな笑顔がカワイイ女性なのに
なぜ???

と思う場合が殆どなのです。

しかし不思議と、こんなことも思うのです。

もしかすると、私の目から見るととっても綺麗で可愛らしくて素敵な女性に見えるのに、ご本人は、

「自分なんて…」とか
「どうせ私を愛してくれる人なんていない…」とか
「自分は選ばれない」

なんて思っていらっしゃるのかな?

もしかすると、

「私が結婚したらお母さんはどうなっちゃうんだろう…」とか
「お母さんをひとりにはできない」とか
「お母さんを置き去りにする自分はヒドイ人間だ」

なんて思っていらっしゃるのかな?

もしかすると、仕事もできて自立していらっしゃる素敵な女性なのに

「女性としては見られないよね」とか
「地味だし可愛くないし、男性はもっと女の子っぽい人の方が良いよね」とか
「今更男性に甘えるとか…無理なのよ…」

なんて思っていらっしゃるのかな?

もしかすると、

「ずっとお父さんの言いなりになってきたのに…次はパートナーの言いなりなんてもう嫌よ!」とか
「親に誰を会わせてもいつも反対されるんだもの!どうしろっていうのよ!」とか
「私は長女だから勝手なことできないのよ…」とか

思っていらっしゃるのかな?

なんて思うわけなんです。

結婚したくない理由

10人いれば10人違う理由を持っているかもしれません。
いくつか代表的な例を挙げてみようと思います。

自己価値の低下

結婚したいって思うんですけど、こんな私が結婚できるって思えないんです。今まで付き合った人も、浮気されたり、裏切られたり…結婚を考えられるような人ではなかったんです。

浮気されたり、裏切られたり、そんな悲しい思いをすると、私って一体何なんだろう、って思っちゃいますよね。自分の価値を疑いたくもなるものです。

自己価値の下がる代表的な原因は、

過去の恋愛
親との関係
コンプレックス

などが挙げられます。

過去の恋愛で裏切られたと感じたまま残っている心の傷や、理不尽な目にあって今でもまだ昇華しきれていない想いを抱えていると、ひどい目に合う自分は何か罰が下ったのかとさえ思ってしまうんですよね。

罰が下ったように思うと、自分は罰が下る存在だと感じます。
実際に悪いことをした記憶があるならそれを正せば罰が下る必要は無くなる、と単純に考えれば思うものですが、心当たりのない場合は何をどうしたら罰が下らなくなるのか、なんてわからないですし、結局自分ってそんな低い価値だから…って思ってしまってもおかしくないんですよね。

過去の恋愛でできた、今でも残っている心の痛みや
親との関係で受け入れてもらえなかったと感じたまままだ心でくすぶっている想い
自分は人より劣っている、ここがダメ、あそこがダメ、という自分を嫌い否定する感覚

それらを少しずつ癒していくと、自分の感じ方が少しずつ変化してきます。

思い込みだったんだ、とパカッとブロックが外れるように理解して取れる場合もありますが、多くはもう10年20年…それ以上長い間抱えてきているものだったりしますので、焦らず徐々に溶かしていくイメージで取り組む方がおススメです。

過去の心の傷が癒えていないと、次に出逢った人ともまた同じように悲しい思いをするんじゃない?って疑ってしまったり、あなたは私を傷つけない?あなたは私を裏切らない?なんて、相手を試すようなことをしてしまったり、相手が先に誠意を見せてくれないなら私も無理、というように、相手の出方次第の関係性になってしまったりします。

自分の価値が下がっていると、どうしても相手に自分の価値を認めてほしくなるんですね。

もちろん、パートナーシップって、お互いの価値を認め合う関係性なので、相手に価値を認めてほしくなること自体が悪いとは思いません。

しかしそれには、相手も同じように価値を認めてもらいたがっている、ということは覚えておかないと、「お互い価値を認め合う」という関係性にはならなくなってしまいます。

自己価値が下がっている時にすると良いことは、相手の良いところ、相手の価値を自分から進んで見つけてそれを認めていく、ということです。

人は投影といって、自分自身を相手に映し出すようなことを心が勝手にしています。

相手が持っている素敵な部分、魅力的な要素、それらは必ず自分の中にもあるものなのです。

嫉妬心や負けた気分になることだって多々あるかもしれませんが、もしその要素を自分も持っているんだとしたら…?と思って探してみると、きっとお互いの価値を認め合える関係性が築けるようになってきますよ。

女性としての魅力

自己価値の低下に似たところで、女性としての魅力が欠如している、と感じている場合もあります。

人としてはちゃんと社会人もして、それなりに自立して、と思えるけれど、女性として、と言われると…

私に女性としての魅力なんてあるのかしら?

なんて感じている方が意外と多くいらっしゃいます。

地味な恰好
今まで男性とお付き合いしたことが無い
男性と同じように生きてきたら女性らしさは捨てざるを得なかった

というようなケースから

服装もスカートで、女性らしいセクシーさもあり、一見女性として勝ち組なのでは?と見えるような場合でも

カラダ目的の男しか寄ってこない
女はいつも下に見られてバカにされている
男は浮気ばかりで女をおもちゃにしか思ってない

という、ケースもあったりします。

女性として、自分が大切にされる、愛される、と思えないんです。

すると、男性からわかりやすく距離を取り、怖がったり、男性をコケにするような態度に出たりと、行動が極端になるんですね。

男性側からしてみれば、自分が怖がられると、相手には近づきにくくなりますよね。
逆にコケにされるのもちょっと避けたくなりますよね。

そうすると男性が寄り付かない、という現象が起き、余計、自分は女性として求められていない、という感覚が高まってしまうループができてしまいます。

この思考ができてしまう原因は

親が自分の性を嫌っていたり良くないものだと感じていた
子供の頃(今でも)、男の子だったら良かったのに、という想いを抱えていた
性的トラウマがある

などの理由がある場合があります。

癒着

お付き合いしていた彼と、結婚の話が出たり、婚約までしたのにフラれたんです。しかも2度も。上手くいってるって思ってたのに、土壇場でフラれるんです。

多くは母親との関係で起こる母子癒着ですが、父親との関係で癒着が起こっているケースもあります。
今回は、母子癒着の視点で見ていきますね。

母子家庭で育った
両親の仲が悪かった
母が過干渉だった

これらの環境で育つと、母との関係がとても濃く、母といつも一緒、という感覚が生れることがよくあります。

子供の頃はいつもベッタリという関係性ではなかったかもしれませんが
意識としては、母を助けよう、母を助けたい、という意識が強く働いていたりします。

それは大人になってからも消えることなく、心のどこかで強く思っている想いだったりするのです。

その反面、母は私を助けてくれない、母は私の邪魔をしてくる、という反発心、強い怒りのようなものも同時に抱えていたりします。

母と自分の感情が、自分のものなのか、母のものなのか、よくわからなくなってくる、という状態で、お互いの間にあるはずの境界線が無い状態になってしまっているのです。

この心の感覚を持った状態で恋愛したり結婚を考えたりするようになると

母からいい加減離れて自分の人生を歩んでいきたい

と思う反面

でもそうすると、お母さんはどうなってしまうの?
私がいなくなった後のお母さんは独りぼっち?
私のせいでお母さんを不幸にしてしまうのかしら?

という不安が出てくるんですね。

こんな心が現実に映し出される時に起こっている出来事は

「あなたは1人では何もできないんだからお母さんの言うことを聞いていれば良いの」なんて母から言われたり
ひとり暮らしをしていても「今日は帰ってくる?」「ちゃんとご飯食べてる?こんな遅くまでどこで何してるの?」なんていうLINEが毎日のようにお母さんから届いたり
彼と意見が合わない時に「だってお母さんはこうしてた!あなたは間違ってる!」なんて彼に言ってしまったり
「キミはいっつも実家のことばかりで俺の言うことなんて聞いてないよね」なんて彼に言われてしまったり

結婚話が進み始めると、最初のうちは嬉しいけれど、だんだん本格的に話が進み始めるとすごく怖くなってきてしまうんです。

彼が自分の想い通りに動いてくれない、彼が私を本当に大切に思ってくれているんだろうか、と不安な気持ちが湧き上がってきたりして、彼と衝突することが増え始め、しまいには彼の方からもうムリ、もう止めよう、もう別れよう、なんて言葉が出てきてしまったりする結果になってしまう、ということもあります。

心理的な要因は、お母さんと癒着していることで、自分のパートナーの位置にお母さんを座らせてしまっている、という関係ができているのです。

だから、自分のパートナーの位置からお母さんをどける、ということにまず大きな不安と怖れを感じますし、そこに今度は彼を入れる、ということにもまた抵抗を感じるんです。

お母さんとの距離が近すぎて苦痛を感じていた、境界線を持てず土足で踏み込まれた、という感覚があると、今度はお母さんではなく彼が同じように自分の境界線を土足で踏み込んでくるのではないか、という怖れが出るため、彼をパートナーの位置に座らせることに対しても抵抗が出てくるんですね。

このケースは、まずはお母さんとの距離感、癒着しなくてももう大丈夫、ということを自分の心にしっかり伝えてあげる必要があります。

癒着は不快感も強く感じる感情ですが、元々はお母さんを助けたい、という愛の気持ちがそこに強くあったからこそ出来上がった状態なのです。

自分の持っていた愛を無かったことにして、癒着を引き剝がす、現実的にはお母さんと物理的に距離を取る、お母さんとの関係性をシャットダウンする、というのは自分もお母さんも悪者扱いしてしまうので、初めの一歩としては悪くないですが、それだけで自分の心が喜ぶのは一時的なものになってしまいます。

自分もお母さんも、適切な距離で、愛し合える喜びあえる関係を作っていけると、とても心が軽くなり、パートナーとの関係も、大人同士の思いやりを持った幸せな関係を作ることができます。

実家を出る怖れ

結婚したいって思うんです。彼も結婚の話とかしてくれるんですけどね。良い人なんですよ、彼。良い人なんです。でも、良い人なんだけど…なんか…彼でいいのかなぁって思っちゃうんです。

意外とこれは気付きにくい場合があるケースかもしれません。

実家を出る、ということは、自分の力で生きていく、ということ。

実家を出て、独り暮らしをしているケースもたくさんあります。ポイントは、実際に実家に住んでいるかどうか、というよりも、心が親と一緒にいるかどうか、という点に注目していただくと良いかもしれません。

親の存在って、いつまで経ってもやっぱり親なんです。当然のことですよね。

親がいつまで経っても親ならば、自分はいつまで経っても子供、という感覚が生れるわけです。

この感覚が時として、自分を子供のポジションに縛り付けてしまうことがあります。

年齢的には十分大人になっているはずで、親が親になった時の年齢よりも自分の年齢の方が今は上、ということありますよね。たとえば私の母が私を産んだのは27歳の時でしたので、圧倒的に今の私の方が27歳の母の年齢を超しているわけです。

しかし、自分にとっての親は、親として完璧でいてほしい、という想いを誰しもが多かれ少なかれ持つんですね。
不完全な子供である自分を受け入れてほしい、と感じる子供の依存心です。

それは決して悪いことではないのですよ。

ただこれが、あまりに大きくなっている時、いつまで経っても親が自分を認めてくれない、とか、親に認めてほしい、という想いが強くなったり、親に守られている実家にいる状態なら多少の不満はあったとしても大きな安心感を感じられるけれど、実家を出ると後ろ盾が無くなる、守ってくれる人がいなくなって自分で自分を守らなきゃいけなくなる、そう思うと急に怖くなってしまう、ということが起こったりします。

親に守ってもらうには、自分は親に気に入られるイイ子でいなきゃいけない。

そう感じた時、結婚する自分、というのはイイ子ではなくなる感覚に襲われたりするのです。

結婚=大人の女性、というイメージを持ちませんか?
大人の女性は子供を産むことができるんですよね。
子供が生まれる、ということは、自分の性を自覚する、性的な自分を感じるわけです。

「親に気に入られる子供のイイ子」と「性的な大人の女性」は相反するイメージですよね。

そうなると、何故かもう実家にはいられない、いてはいけない、そんな感覚を抱えてしまったりします。

本当は実家にいたって良いし、親が結婚する娘を喜ばないはずが無いけれど
どこか本人の中で
もう実家にいられない寂しさだとか
もう親とは縁を切らなければいけない辛さだとか
感じてしまったりするんですね。

そしてこんな感情を持って彼と接していると、彼は何だか自分を見てくれているのか、それとも自分は親代わりにされているのか…よくわからないモヤモヤする感覚を持ったりします。

2人とも頭で整理しながら感じている感覚ではないので、無意識的に何か引っかかる、何か変、何かイヤ、という感覚でしかないけれど、彼は自分が利用されているように感じてしまうことがあるんですね。

実家を出る寂しさや辛さを抱えた状態だと、結婚する彼に、自分が今まで親に愛されたように彼にも愛してほしい、と思うわけです。親のポジションに彼を置くことになるんですね。そうすると、彼はパートナーではなく親のように扱われるわけです。でも彼は結婚相手をパートナーだと思うので、対等に考えるんですね。

自分が彼をパートナーではなく、親のポジションに置くと、彼は対等ではなくなってしまいます。彼は自分に○○してくれて当然よね、って対象になってしまうわけです。

でも残念ながら彼はそんな期待には応えてくれず、対等さを主張してくるわけですよね。

すると、自分から見ると、

なんだか彼は冷たい
彼に大切にされている気がしない
彼は本当に私のことが好きなのかしら?
この人といて大丈夫なのかしら?

なんて気持ちが強くなってしまいます。

もしくは、

良い人なんだけど、頼りない。
良い人なんだけど、恋愛感情を持てない。
良い人なんだけど、決め手がない。

このケースは、親の愛をしっかり受け取り、大人の自分を受け入れていく、大人の自分としての自信を育んでいく、という意識を持つことが大切です。

結婚のビジョンを見よう

いくつかのケースを上げてみましたが、皆さん抱えているお悩みはそれぞれで、生きてきた環境もそれぞれ違います。

似たケースもあるかもしれませんし、全然違うケースもあったりします。

どのような背景をお持ちであっても、結婚したいのにできない、のであれば、心の中がどうも

結婚したい VS 結婚したくない

という2人の自分が潜在意識下で戦っている可能性は高そうです。

一度紐解いてみると、自分の頭が納得し、心に響きやすくなるかと思います。

そして、実生活の中でできることとしては
結婚したい、という自分の願いを拾い、

結婚したらどんなに素敵な人生が自分を待っているのか

という未来を見せてあげると良いですよね。

素敵だな、と思うカップルと一緒に過ごす時間を増やしてみたり
新婚のお友達ののろけ話を聞いてみたり
どんな結婚式にしよう、どんな新婚旅行にしよう、どんな家庭にしよう、なんて想像してみたり

結婚っていいな
私もこんな楽しい結婚生活したいな

っていう素敵な未来を自分に見せてあげることをしてみると心がそっちに近づいていくんですね。

あまりにリアルじゃ無さ過ぎると、そんなの私にはムリ、って心が反発してしまいますが
少しずつ少しずつ、私にもできるかも、私もこんなの嬉しいかも、って自分の心に思わせてあげるんです。

楽しい素敵なことを想像するって、なんだかワクワクしませんか?

心ときめくワクワクを自分に体験させてあげつつ
なにか自分を結婚しない方向へ引っ張っているもう一人の自分を見つけてあげて
どうして結婚したくないのか、自分の心に問いかけてみる時間を作りながら、もう必要のない不安や痛みが今でもあるならば、それらを楽に手放していけるよう癒していくこともおススメします。

あなたの本当に望む願いが叶うよう
一緒に問題を解きほぐして進んで行きましょう。

あなたの幸せを現実にするまで
一緒に伴走させてくださいね。

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