自分を愛する– category –

ニーズとわがままの違い。それは表現方法なのではないかと私は思っています。

もうこれ以上、あなたの幸せを先延ばしにする必要はありません。

自分に自信が無い、自己肯定感が低い、自分は相手より劣っている、と感じている人ほど、上から目線で高圧的になりがちです。

一体誰が味方で誰が敵なのか… そんな世界に生きてはいませんか？

表面的には、結婚したいのに！とか、一緒に住みたいのに！とか、もっとパートナーと近づきたいのに！と考えている。でも、望んでいることと現実が正反対の状態にある、ということが起きます。

あなたはどんな自分が嫌いなのでしょう？

どんな方法にしたって、どこをどう通ろうと、最終的には 「あなたが幸せでいる」 ここが一番の優先事項なんです。

感情、というと、わかりやすい感情表現は、怒り、です。

あなたには、幸せになる価値がある。 あなたは、もう幸せになって良いんです。

自分にとって嫌なこと、嬉しくないこと、起こって欲しくないこと、そんなことが起こると、凄く落ち込んだり、自分を責めたり、人を責めたり、嫌な気持ちになったりしますよね。

私たちは、相手に不平不満がある時、必ずそこには罪悪感が自分の中にあるのです。

男は浮気する生き物だ。 昔の私はそう思っていました。 浮気しない男性なんているわけない、くらいに思っていたんです。

自分が嫌な思いをしているなら、1度や2度ならまだ流せたとしても、何度も何度も言われるっていうのは、自分も気分が良くないですよね。

目の前に起きている現実って、極端な話をすれば、全部自分が作り出している。 良いことも、悪いことも。

あなたは、自分を嫌っている部分がありますか？ もし、何かしらあるのであれば、今日は2点、お伝えしたいことがあります。