感情を感じる– tag –
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感情を感じられない、と感じる時に大切なこと
感情を感じられない、と感じている、それもまた、実は1つの感情だったりするのです。 -
愛情表現をしてくれない彼 ~感情表現の違いから見える、彼の愛のかたち~
女性にとって、大好きな彼や夫から愛情表現をしてもらえる、というのはとても嬉しく幸せな瞬間ではないでしょうか。 -
文句や不平不満の底には、本当の自分の望みが隠されている。
不平不満、その裏に隠れた本音こそが、本来自分が相手にわかって欲しい、受け止めて欲しい、と感じている想いなのではないでしょうか。 -
私は愛されているの?と不安になる時
どこかに出かけても、いつもさっさと歩いて行ってしまって、私はいつも置いてきぼり。なんで一緒に歩いてくれないの!? -
「寂しかった」を発見
寂しさって、見ちゃいけない、感じちゃいけない、という状態で抱えている量が多すぎると、本当に触れなくなってしまうんですよね -
集中期間を作ること
子どものやり直し期間、みたいな感じでしょうか。 -
見ないふりをして封じ込めてきたワタシの気持ち -2-
寂しさや辛さの感情に蓋をして頑張ってきた人って、実のところ、とても優しくて、感情豊かな方ですよね。 -
見ないふりをして封じ込めてきたワタシの気持ち -1-
自分の心を放置し続けると、現実が何故か望まぬ方へとばかり向き、起こって欲しくない出来事ばかり起こってしまうのです。 -
パートナーシップを築く上でとても大切な基本的考え方 ~依存から自立、そして相互依存へ~
これを知っているか知らないかで、あなたのパートナーシップが劇的に変わってしまう!? -
セクシャリティについて考えてみる。
セクシャリティの根本について書いてみました。簡単な心のエクササイズ付です。良かったら一緒にやってみてくださいね。 -
母子家庭とこじれた恋愛 -あなたが悪いわけじゃない-
我慢とさみしさを溜めこめば、怒りになります。怒っている時は自分自身が一番苦しい。そろそろあなた自身を怒りから解放してあげても良いころではありませんか? -
素直な自分の感情に気づく -自己肯定感を上げる第一歩-
みなさん、好きな食べ物、嫌いな食べ物はありますか? -
寂しい気持ち 大人編
「さみしさ」を押し殺していた幼少期から大人になると… -
泣いてもいい安心できる場所 -2-
あなたには、独りの世界ではなく、泣いてもいい安心できる場所、ありますか? -
泣いてもいい安心できる場所 -1-
あなたが安心できる場所はどこですか?