愛する– tag –

女性も、男性も、自分のコンプレックスと感じている部分はなかなか言葉にも態度にも表せないものです。

顔を上げてみると、見えるもの、たくさんあるかもしれません。

罪悪感は、本当は必要の無いものなんです。罪悪感を抱えず、自分の「好き」を選択していいんです。

お付き合いしている彼が、他の女性の話ばかりしたり、他の女性を褒めちぎったりしたら、嫌な気分になりませんか。

自分で閉ざした扉を開けられるのは、自分だけ。素敵な恋を応援しています。

誉め言葉に、「いやいや全然！」なんて言ってしまうことは無いですか？

親に対する怒り、この感情は、残念ながら、私たちの存在価値を自分で小さく位置付けてしまう大きな原因になります。

期待なんてしない、期待なんてしない、期待なんてするものか～！ なんて思っている時、 実はめちゃくちゃ期待してる、ってわかります？

これ実は、関係性にもよりますし、会話内容にもよると思うのです。残念ですがここで、これだ！という断言はできません。

彼がもし、誠実で素晴らしい人ならば 彼はあなたが全力で愛するにふさわしい相手だとは思いませんか？

パートナーが暴言の嵐。それでもまだ彼にも良いところがあるはず…そんな悩ましい、なんとか愛する方法を探していらっしゃる方に届きますように。

私たちは1人ひとりが喜びの存在です。幸せになる価値のある存在です。

愛したいのに愛せない、愛せない苦しみ、そろそろそんな苦しみからご自身を解放してあげてもいいころではないですか？

罪悪感ってよく聞くけれど…結局何なんでしょうね。ひも解いてみたいと思います。

あなたにとって、お父さんって、どんな存在ですか？